作成済みの仮想ディスクを使うも良し、isoからインストールするも良しなので割愛します。
起動したら、ライセンスキーを入力します。ちなみに、windows serverは英語のをインストールすると、日本語パックを適用しなければいけず(英語でも全然okという方は別ですよ?)、結構時間かかります(awsのec2で使うと強制英語なんだけどね、、、だから事前に言語パックをローカルにダウンロードしておくといいよ)。
さて、話がずれました。
セットアップでデスクトップエクスペリエンスを選択しないと、GUIではなくなってしまいます。
※ちなみに、windows server 2019のディスクはStandard、Datacenter共通で、プロダクトキーで判断して適切なプログラムをインストールします。だから5.1GBという馬鹿げた大きさのようです。
後は、インストール先のディスクを選んだり、、、で
再起動すれば、インストール完了!!
再起動後、管理者のパスワード設定があります。
このパスワードがくせ者で、大小アルファベットと数字orアルファベットと数字と記号…など複雑に組み合わせないと認めてくれません。確か、長さとかもあった。
自分のなんだから好きにさせてくれよ、と思うのですが。(awsのec2でwindows serverを立ち上げたときに英語のエラーの意味が分からず(当たり前なんだけど、コピペして調べても英語の解説ページしか出ないのよね)、このページで1時間ぐらいドンブラ子したのはここだけの話)
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