tag:crieit.net,2005:https://crieit.net/tags/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF/feed 「はてなブックマーク」の記事 - Crieit Crieitでタグ「はてなブックマーク」に投稿された最近の記事 2019-05-23T16:21:25+09:00 https://crieit.net/tags/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF/feed tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14954 2019-04-28T23:10:50+09:00 2019-05-23T16:21:25+09:00 https://crieit.net/posts/Twitter-5cc5b46acb66c Twitterアンケートではてブについて聞いた件の考察 <p>Crieitにて次に開発すべき内容について非常に悩んで何も進まない状態だったのでTwitterでアンケートを試してみました。ほとんど回答なんてないだろうと思ってましたが、自分的には思いがけず結構多くの方に回答して頂けたようで本当に感謝&参考になりました。Twitterアンケートって匿名だしワンクリックで手軽だから本当にそのへんの軽さのおかげっぽいのですごい。</p> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">プログラミングをやったことある方に質問です。はてなブックマークって…</p>— だら@技術系投稿サービスや100の質問メーカー運営中 (@dala00) <a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://twitter.com/dala00/status/1122155470028861440?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2019</a></blockquote> <h2 id="背景"><a href="#%E8%83%8C%E6%99%AF">背景</a></h2> <p>Crieitの開発で次は何を進めようかずっと悩むばかりで手が止まっていました。具体的に何を悩んでいたかというと、うちのサービスは検索流入が主なアクセス獲得方法となっているため、下記のような課題があります。</p> <ul> <li>その主となるアクセスユーザーは多分Crieit上で何もアクションせず素通り</li> <li>アクションを行うのはそれ以外のTwitter等からアクセスされた方が主になると思うので、割合的には少ない</li> </ul> <p>そのためその課題を解決するための一つの方法として、主なアクセス獲得方法となっている検索流入ユーザーが気軽に何かしらのアクションができる仕組みを作れないかとずっと考えていました。</p> <h2 id="解決案"><a href="#%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%A1%88">解決案</a></h2> <p>記事詳細ページの好きなところに付箋を貼ることができると良いんじゃないかなと思いました。これだけで下記のような多くの事が望めるのでは…と。</p> <ul> <li>付箋した箇所をあとで見返すことができるのでリピートしてくれる可能性が出てくる</li> <li>記事を書いた人も「いいね」やはてブとは別のフィードバックになり嬉しい</li> <li>ついでに感想も書けるようにすると上記の効果が増大し、且つそのままTwitterシェアできるようにすれば拡散にも役立ちそう。また、新たなコンテンツにもなる</li> <li>付箋機能を使うためにユーザー登録してくれる</li> </ul> <p>もともと<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://trello.com/b/OBvr5yZD/crieitロードマップ">ロードマップ</a>にいくつかアイデアを書いていたのですが、ちょうどそれらのいくつかにマッチするような内容でもありました。</p> <h2 id="問題点"><a href="#%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%82%B9">問題点</a></h2> <p>ただ、この付箋機能には問題点があります。それはレスポンシブなサービス且つ投稿された記事では不可能ということです。</p> <p>レスポンシブであるがゆえに、付箋の位置はアクセスした人それぞれによって変わってしまうため特定ができません。では位置ではなく段落毎に付箋を付けられるようにしようかとも思いましたが、そもそも段落も記事の編集で変わったり消えたりする可能性があるためやはりメリットが薄れてしまいます。</p> <h2 id="延々と悩む"><a href="#%E5%BB%B6%E3%80%85%E3%81%A8%E6%82%A9%E3%82%80">延々と悩む</a></h2> <p>そんなこんなでここで延々と悩み始めました。</p> <ul> <li>とりあえず作ってみればいいんじゃないか</li> <li>でも結構作るの大変そうだし駄目だったときの時間のロスも大きそうだし…。</li> <li>そもそも段落毎にボタンとかあったら邪魔じゃない?(これはまあ自由位置でも同様ではあるけど…)</li> <li>もういっそストック的な機能でいいんじゃない? 前述の機能とテーブル構成殆ど変わらない(位置情報があるかどうかの違い)っぽいし</li> <li>それだったらそもそもはてブでいいんじゃないの? そこに時間かける必要ある?</li> </ul> <h2 id="浮かんだ疑問"><a href="#%E6%B5%AE%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%A0%E7%96%91%E5%95%8F">浮かんだ疑問</a></h2> <p>そこまで考えてふと思いました、そもそも、プログラミングしてる人って全員はてなブックマーク使ってるのか…と。</p> <p>使っているのであれば、もっとはてなブックマークのボタンゴリ押しする形でUIとか変えれば良いんじゃないか、という気がしましたし、もしそれほど使われてないんだったらQiitaみたいに独自にブックマーク機能を作って、検索で来た人が簡単にサービス上にストックしておける機能を作ってあげたほうがいいんじゃないか、と思いました。</p> <p>ただ、こんなのははっきり言って実際どうなのか全く想像できななかったので、Twitterアンケートしてみたらどうだろう…? とふと思いました。回答はあまりされないだろうけど、まあとりあえずいいか、という感じで。</p> <h2 id="結果と考察"><a href="#%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%A8%E8%80%83%E5%AF%9F">結果と考察</a></h2> <p>結果、先程のツイートの通り、はてなブックマークを使っている人の割合は想像していたものに比べものすごく低いことが分かりました。4人に1人くらいしか使っていないという結果のようです。もちろんユーザー属性が偏っているので確実に正しい結果とは言えませんが、むしろ偏ってる中でこれくらいということであれば結構本当なのでは…という気がしました。</p> <p>自分的にはやはりみんな使っているものだと思っていたのでかなり意外な結果でした。とはいえ自分もさほどブックマークはしませんし、どちらかというと見る専的な感じですので、実際にはさほど意外な結果では無いのかもしれません。</p> <p>というか「ブクマする」じゃなくて「使う」という曖昧な言葉にしたのは間違ったかな、と思ったのですが、この結果だとあまりどちらの書き方でも問題ない感じになったので幸いでした。</p> <p>ということで、はてブボタンをゴリ押しするUIに変える、というのは完全に間違いで、とりあえずCrieit内に独自のストック機能をつけてあげる、という対応が今一番望ましいのではないかという判断となりました。とりあえずそこだけ作っておけばあとで位置を加えられるようにする拡張はすぐできそうですし。</p> <p>まあこれが本当にいま一番すべきこと&多くのことを解決することなのかは完全に空想上の話のためよくわからないですが、とにかく悩んでいたことがスッキリしたことが一番ありがたいことでした。回答していただいた方全員にとても感謝です。</p> だら@Crieit開発者 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14791 2019-02-09T15:50:38+09:00 2019-02-09T15:51:43+09:00 https://crieit.net/posts/Qiita-Pocket QiitaにはてなブックマークとPocketボタンを設置するためのスクリプトを作成してみた <p>Qiitaの記事にもはてなブックマークとPocketのボタンが欲しいですよね。<br /> そこで、それらのボタンと同じ機能を持つリンクを生成するためのJavaScriptスクリプトを書きました。<br /> Qiitaの記事編集画面で開発者用ツールを開き、以下のJavaScriptをコピペして実行して下さい。<br /> 実行すると結果がクリップボードにコピーされます。</p> <pre><code class="javascript">const userId = Qiita.user.url_name const itemId = window.location.href.split('/').splice(-2,1)[0] const hatebuURL = `//b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&url=https://qiita.com/${userId}/items/${itemId}` const pocketURL = `//getpocket.com/edit?url=https://qiita.com/${userId}/items/${itemId}` const htmlToElement = (html)=> { var template = document.createElement('template'); html = html.trim(); // Never return a text node of whitespace as the result template.innerHTML = html; return template.content.firstChild; } const copyToClipboard = str => { if(!str || typeof(str) != "string") { return ""; } //elmはtextareaノード var elm =htmlToElement("<textarea id=\"tmp_copy\" style=\"position:fixed;right:100vw;font-size:16px;\" readonly=\"readonly\">" + str + "</textarea>") //strを含んだtextareaをbodyタグの末尾に設置 document.body.appendChild(elm); //select()でtextarea内の文字を選択 elm.select(); //rangeでtextarea内の文字を選択 var range = document.createRange(); range.selectNodeContents(elm); var sel = window.getSelection(); sel.removeAllRanges(); sel.addRange(range); elm.setSelectionRange(0, 999999); //execCommandを実施 document.execCommand("copy"); //textareaを削除 document.body.removeChild(elm); }; copyToClipboard(`## はてなブックマーク・Pocketはこちらから [はてなブックマークに追加](${hatebuURL}) [Pocketに追加](${pocketURL})`) alert('コピーしました。') </code></pre> <p>コピーされた内容をQiitaのエディターの一番下に貼り付けて下さい。<br /> このようになります。</p> <h2 id="はてなブックマーク・Pocketはこちらから"><a href="#%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BBPocket%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89%E3%81%8B%E3%82%89">はてなブックマーク・Pocketはこちらから</a></h2> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="//b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&url=https://qiita.com/ToshioAkaneya/items/44eb377f27f55e21e626">はてなブックマークに追加</a><br /> <a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="//getpocket.com/edit?url=https://qiita.com/ToshioAkaneya/items/44eb377f27f55e21e626">Pocketに追加</a></p> <h2 id=" 最後に"><a href="#%E3%80%80%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AB"> 最後に</a></h2> <p>いかがでしたか?<br /> どなたかこのコードを元にしてChrome拡張を作って頂けると泣いて喜びます。<br /> さて、今後はこのリンクを記事の一番下に掲載しておくことにします。ありがとうございました。</p> <h2 id="はてなブックマーク・Pocketはこちらから"><a href="#%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BBPocket%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89%E3%81%8B%E3%82%89">はてなブックマーク・Pocketはこちらから</a></h2> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="//b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&url=https://qiita.com/ToshioAkaneya/items/44eb377f27f55e21e626">はてなブックマークに追加</a><br /> <a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="//getpocket.com/edit?url=https://qiita.com/ToshioAkaneya/items/44eb377f27f55e21e626">Pocketに追加</a></p> アカネヤ@ネコチャ運営者 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14532 2018-09-11T06:45:42+09:00 2018-10-24T11:43:34+09:00 https://crieit.net/posts/4fa352304f72d24d4eee5030641f2580 はてなブックマークの新着エントリーに表示されない場合の対処 <p>先日当サービスに投稿した記事にはてなブックマークが9件ほど付きました。ところが、なぜかはてなブックマークのサービス上の新着エントリーに表示がされていませんでした。</p> <p>今までの経験上3件以上ついていれば基本的にはてなブックマークの新着エントリーに表示されます。新着トップに表示されていなくても、ページを辿っていくと見つかります。そのためさすがに辿っても見つからないのはおかしいのではないかと思い、スパム判定されている可能性などがないかを調べてみました。</p> <p>ちなみに表示されていなかったのは下記の記事です。(ちなみにタイトルなどで検索した場合の検索結果等には表示されます)</p> <p><a href="https://crieit.net/posts/Crieit-5b91bd1569dbd">なぜCrieitを作ろうと思ったか</a></p> <h2 id="スパム判定される基準"><a href="#%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A0%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%9F%BA%E6%BA%96">スパム判定される基準</a></h2> <p>スパムについての対応方法についてははてなブックマークの方で考え方が公開されています。</p> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="http://b.hatena.ne.jp/help/entry/spam">はてなブックマークにおけるスパム行為の考え方および対応について</a></p> <p>基本的に、自分がブックマークするのは問題ありません。それより多く、つまり自分の複数アカウントでブックマークをつけたり、他の仲間と共謀してブックマークを増やしたりするのはNGのため、スパム扱いとなり表示されなくなります。</p> <h2 id="やっていたこと"><a href="#%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8">やっていたこと</a></h2> <p>僕がやっていたことは、自分が記事を書いた時にその記事に対して一つだけブックマークをつけていました。これは多分問題無いのではないかと思います。上記ページにもその旨が書かれています。</p> <blockquote> <p>ご自身が運営するウェブサイトを自身のアカウントでブックマークする行為については、特に問題としておらず、表示制限措置や利用停止などの対象とはしておりません。</p> </blockquote> <p>ただ、下記のような記述もあります。</p> <blockquote> <p>広告、宣伝および検索サイト最適化を目的としてブックマークする行為</p> <p>ただし、ご自身が運営されているウェブサイトをブックマークする場合でも、運営ウェブサイトの内容や態様によりスパム目的であると判断できる場合や、機械的な高頻度のブックマークなど、通常の利用を逸脱していると判断できる場合には、表示制限措置や利用停止などの対象となる場合がございますので、ご注意ください。</p> </blockquote> <p>そのためもしかしたらこのあたりに自動的に引っかかり、制限がかかった可能性があるかな、という気がしました。引用部分を総合すると結局どっちなんだよ? という部分も出てきますが…。</p> <h2 id="対処方法"><a href="#%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%96%B9%E6%B3%95">対処方法</a></h2> <p>色々可能性は考えられました。スパムの可能性もあるし、複雑な表示アルゴリズムの問題のためたまたま表示されない類のものだった等。ただ、表示制限がかかっている可能性もあることを考えると放置していても仕方がないので、何にしろ問い合わせをすることにし、色々と考えました。</p> <h3 id="自分でつけたブックマークを全部削除した"><a href="#%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%92%E5%85%A8%E9%83%A8%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%97%E3%81%9F">自分でつけたブックマークを全部削除した</a></h3> <p>とにかく全部削除しました。まだそこまで多い記事数があるわけではなかったのが救いです。</p> <p>結局これが本当に必要かどうかはわからないのですが、「個人」=「サービス運営者」の場合は注意が必要な可能性もあるのかもしれません。</p> <p>また、当サービスを運営する上で、運営者自身が1ブックマークをつけることは特に何のメリットもありません。そもそも1あるかないかで記事の質や拡散の強さが変わることもありませんので。長期的に運営していき大量の記事を書くことを考えると、流行る記事は流行るし、流行らない記事は流行らないですし、単なる誤差でしかありません。</p> <p>万が一にでもこれがスパムの要因となる可能性があるのであれば、一つたりともブックマークをつける意味はないと考えました。今後も当サービス内では自分では一切ブックマークをつけません。今後作成する別のサービスなども同様です。</p> <h3 id="問い合わせを行う"><a href="#%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86">問い合わせを行う</a></h3> <p>前述の準備を行い、はてなブックマークに問い合わせを行いました。</p> <ul> <li>表示されていないためスパム判定されている可能性はないか</li> <li>もし運営者が自分でブックマークをつけたことが問題であれば全部削除したため見直してほしい</li> <li>今後僕自身が自分のサービスで付けることはない</li> </ul> <h2 id="返答待ち"><a href="#%E8%BF%94%E7%AD%94%E5%BE%85%E3%81%A1">返答待ち</a></h2> <p>返答待ちの間、やはりちょっとショックでちょいちょい新着履歴を辿ったりしていました。しかしやはり表示されておらず。もしかしたらテクノロジーカテゴリーではあるけど内容的にテクノロジーではないので総合新着に表示されていたりするかな? などと思い大量の総合新着を辿ってみたりもしましたがやはり表示されていませんでした。</p> <p>そして月日は流れ…</p> <h2 id="返答が来た"><a href="#%E8%BF%94%E7%AD%94%E3%81%8C%E6%9D%A5%E3%81%9F">返答が来た</a></h2> <p>ついに返答が来ました。1週間位待つかな、と思っていたので割と早かったです。</p> <p>返答内容としては、念の為確認しておく、とのこと。ただ、スパム判定の詳細を知られたくないので表示制限がかかっているか、かかっていた場合に解除するか、解除しないか、等は一切教えない、とのことでした。これは元々調べて見つけていた情報のとおりでした。</p> <p>そして仕事が終わり、時間ができた時に再度新着エントリーの履歴をたどっていきました。すると…</p> <p>なんと表示されていました!</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/b9957a09fc2faf8fb0a44b398b96fcfc5b96652fd80e9.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/b9957a09fc2faf8fb0a44b398b96fcfc5b96652fd80e9.png?mw=700" alt="はてなブックマーク 新着エントリー テクノロジー.png" /></a></p> <h2 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h2> <p>なんとか表示されるようになり、安心しました。色々投稿できるサービスなのにはてなブックマークに表示されないというのは意味不明すぎますので。</p> <p>ただ、結局のところアルゴリズムの問題でたまたま表示されておらずようやく表示されるようになっただけか、はてな側での対応があって表示されるようになったのかは分かりません。</p> <p>とにかくはてなとしても多くのスパムに対応するため自動で色々なことを行っているはずですので、たとえ誤判定等があったとしても仕方がないことではあります。そのため最も重要なことは、その時に問い合わせでちゃんと解決できるよう、クリーンな方法でサービスを運営しているかどうか、というところではないかと思います。</p> だら@Crieit開発者