tag:crieit.net,2005:https://crieit.net/tags/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3/feed 「コミュニティ」の記事 - Crieit Crieitでタグ「コミュニティ」に投稿された最近の記事 2019-03-26T22:29:52+09:00 https://crieit.net/tags/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3/feed tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14876 2019-03-25T17:54:28+09:00 2019-03-26T22:29:52+09:00 https://crieit.net/posts/3bf2b8277bfa2a4e10ef50c8d281a5a4 ジモティーが繋ぐ「ご縁」 <p>ジモティーを使い始めて、1年弱ぐらいになります。<br /> この間、沢山の方といろいろなお取引をさせていただきました。</p> <p>購入する場合は、厚かましくならないように心配りをして、<br /> 売る場合は、相手の方に少しでも喜んでもらうように配慮しました。</p> <p>思い出に残るほど、心温まるお取引をさせていただいたこともあり、<br /> ただの不用品の売買をしていただけでなく、ジモティーによって<br /> 沢山のご縁をいただいたなーと思っています。</p> <p>自分と相手の方が求める物、価格、都合、信頼、タイミング。<br /> すべてが揃わないと成立しないお取引。これこそ「ご縁」です。</p> <p>ご縁を求めて、西へ東へ、北へ南へ。いろんなところに出向きました。</p> <p>この経験が、今の自分のビジネスに繋がってると思うと感慨深いです。<br /> 地域の方々とご縁で繋がり、恩返しをしながら、価値と喜びを<br /> 提供したいと思ったのです。</p> <p>何でも経験するものですね。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/484af10e5aa16396b625d46de04b60715c9897321c961.jpg" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/484af10e5aa16396b625d46de04b60715c9897321c961.jpg?mw=700" alt="41927785651_aa5aa7e05a_z.jpg" /></a><br /> <a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://www.flickr.com/photos/mikanx4/">mikanX4 | Flickr</a></p> R & K🌈あなたの存在価値、高めます🌈 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14657 2018-12-14T02:28:39+09:00 2018-12-14T02:51:07+09:00 https://crieit.net/posts/100-Slack 100個入ってわかった! 人が集まるSlackコミュニティ運営術 <p>この記事はCrieitの<a href="https://crieit.net/advent-calendars/2018/crieit">「アドベントカレンダー Advent Calendar 2018」</a>の14日目の記事です。<br /> 昨日は<a href="https://crieit.net/users/manzyun">まんじゅ(´ん`)@CoderDojo駄Mentor</a>さんの<a href="https://crieit.net/posts/b2fa8f9298b905174336d05675775ed9">論理を煮詰めた正論は常に正しいだろうけど、時によっては鋭利なナイフにもちろんなるぞ</a>でした!</p> <h1 id="はじめに"><a href="#%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB">はじめに</a></h1> <p>駆け出しエンジニアのかしい(<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://twitter.com/rubys8arks">@rubys8arks</a>)です。<br /> 個人開発を始めた頃、情報をもとめて地域のもくもく会やネット上のオープンコミュニティなどのSlackに入っていたら、気づいたら100個ものSlackに参加していました…。<br /> いろんなSlackに参加する中で見えた、「こんなSlackは参加したい」という盛り上がっているコミュニティの特徴をまとめました。</p> <h1 id="1. Slack参加のハードルを低めにする"><a href="#1.+Slack%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%8E%E3%82%81%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B">1. Slack参加のハードルを低めにする</a></h1> <p>だれでもつよいエンジニアとつながりたいですが、つよいエンジニアはそうはいません。<br /> 「rubyに詳しい人」「毎日ブログを更新できる人」「バズった経験がある人」など、母数が少ない人をターゲットにSlack参加者を募集すると集まりにくくなります。<br /> 「個人開発をはじめたい人」「プログラミングを勉強しはじめた人」など、初心者歓迎にした方がコミュニティの参加人数は多くなります。<br /> 基本的にはコミュニティ全体の参加人数が多い方が、コミュニティで積極的に発言してくれるメンバーも多くなります。<br /> ※ 有料サロンなど、全メンバーのコミットメントを高く管理したい場合は別</p> <h1 id="2. 分報はつくった方が定着率高め"><a href="#2.+%E5%88%86%E5%A0%B1%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%96%B9%E3%81%8C%E5%AE%9A%E7%9D%80%E7%8E%87%E9%AB%98%E3%82%81">2. 分報はつくった方が定着率高め</a></h1> <p>分報とは、「自分が今かんがえてること」ならなんでもOKな個人チャンネルです。<br /> <a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="http://c16e.com/1511101558/">Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう</a><br /> 「途中からつくる」ということはあまりないと思うので、最初に「分報を作ってください」というルールにした方がよいです。<br /> 分報チャンネルへの加入は任意なことが多いですが、全メンバーの割合に対して見る人が少なくなるので反応が少なくなる懸念もあります。<br /> 「反応ない」→「書かない」→分報つくった意味ない<br /> になるので、自己紹介に分報を貼ってもらうなど、新規チャンネルができた場合の導線があるとよいです。<br /> 反対に、コミュニティが盛況でメンバーが増えてくると、メンバー数の分だけ分報が作られるので全部追うのが難しくなります。<br /> その場合は、人気ランキング(絵文字のリアクション数などで判断)などをつくって、見るべき分報をある程度運営側でピックアップしてあげると、ライトなメンバーにもやさしいつくりとなります。</p> <h1 id="3. カスタム絵文字は随時追加して充実させる"><a href="#3.+%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E7%B5%B5%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AF%E9%9A%8F%E6%99%82%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%A6%E5%85%85%E5%AE%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B">3. カスタム絵文字は随時追加して充実させる</a></h1> <p>コメントするのはめんどくさくても、誰かが押したリアクションに追従するのはカンタンです。<br /> コミュニティにおいて「反応がない」→「人が来なくなる」なので、旬のアイコンやネットスラングの日本語リアクションを用意して、みんなが反応しやすくするのは大事です。<br /> <a href="https://crieit.now.sh/upload_images/af4f47081a0dbf600db7bdaa7770def95c06b6c905f6d.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/af4f47081a0dbf600db7bdaa7770def95c06b6c905f6d.png?mw=700" alt="スクリーンショット 2018-12-05 1.37.55.png" /></a></p> <h1 id="4. Slackボットを活用してコミュニケーションを盛り上げる"><a href="#4.++Slack%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E7%9B%9B%E3%82%8A%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B">4. Slackボットを活用してコミュニケーションを盛り上げる</a></h1> <ul> <li>特定のワードがコメントされたら特定のリアクションをする (例:誰かが「おめでとう!」と言ったらくす玉のGIFが流れる)</li> <li>特定の絵文字がリアクションされたら特定のチャンネルに流す (例:誰かが「有益」絵文字をつけたら「有益」チャンネルに流す)</li> <li>新メンバー、新チャンネルができたら特定のチャンネルに流す (例:新メンバー、新チャンネルお知らせ用のチャンネルをつくっておく)</li> <li>特定のサイトからRSSでチャンネルにニュースを流す(ただこれは多すぎると結局読まなくなるので意味なし。記事を選別しつつ、手動でコメントしてあげると興味を惹かれる。)<br /> など、作業をSlackボットで自動化しておくとコミュニティ運営がラクになります。<br /> 自分ではSlack botを作れていないので、下記のサイトなどを参考にするとよいかと思います。<br /> <a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://qiita.com/namutaka/items/233a83100c94af033575" target="_blank" rel="noopener">Slack Botの種類と大まかな作り方 #Slack - Qiita</a></li> </ul> <h1 id="5. Slackの創始者が積極的に発言する"><a href="#5.+Slack%E3%81%AE%E5%89%B5%E5%A7%8B%E8%80%85%E3%81%8C%E7%A9%8D%E6%A5%B5%E7%9A%84%E3%81%AB%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%99%E3%82%8B">5. Slackの創始者が積極的に発言する</a></h1> <p>Slackワークスペースの作成者もしくは運営コアメンバーが顔を出してくれないと、「もうこのSlackワークスペースは動いてないのかな」「やる気なくなっちゃったのかな」という感じがします。<br /> 忙しい場合は一言「しばらく離れます」と言ったり、場合によっては他の人に管理を譲る、コミュニティを閉じるなど責任のある対応が必要です。</p> <h1 id="6. リアルイベントを開催する"><a href="#6.+%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%99%E3%82%8B">6. リアルイベントを開催する</a></h1> <p>実際にメンバーと会って話すことができると、やはり格段に親近感が湧いてオンラインでも交流しやすくなります。<br /> イベントはconnpassに登録するようなテーマを決めた勉強会でもよいし、単純にメンバー同士の交流会やもくもく会でもよいと思います。<br /> ただ、「運営が大変・・・」「だんだん人が集まらなくて開催されなくなる…」というのもあるあるです。<br /> 開催頻度や開催日程を固定して参加しやすくしたり、テーマを設定してメンバーやコミュニティ外の人の興味を惹けるようなイベントを作っていくのが大切かと思います。</p> <h1 id="7. 内輪な雑談しかないのはツライ、励ましあいつつ知見を提供しよう"><a href="#7.+%E5%86%85%E8%BC%AA%E3%81%AA%E9%9B%91%E8%AB%87%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%83%84%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%80%81%E5%8A%B1%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A4%E7%9F%A5%E8%A6%8B%E3%82%92%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86">7. 内輪な雑談しかないのはツライ、励ましあいつつ知見を提供しよう</a></h1> <p>雑談チャンネルで盛り上がるのもコミュニティでは大切です。<br /> ただ、「○○さんが××らしい」といった内輪ネタや、アニメ・ゲームなどの「前提知識がないとわからないネタ」が多いと新規参加者には入りづらいです。<br /> 基本的には「有益な情報(ブログ記事だったりニュースだったり)」や「参加者の悩みや喜びに対する共感・励まし」が大事だと思います。<br /> <a href="https://crieit.now.sh/upload_images/f00e454a6902b006d11d98d065c49d715c06b6e493783.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/f00e454a6902b006d11d98d065c49d715c06b6e493783.png?mw=700" alt="sns_nakamahazure_woman.png" /></a></p> <h1 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h1> <p>キリストは「与えよ、さらば与えられん」と言いましたが、コミュニティ運営においても似たようなことが言えます。<br /> 自分がやってほしいこと(積極的な発言や反応、アドバイスなど)をまずメンバーに自分がやってあげると、「私もやってみようかな」という気にメンバーがなりやすいです。<br /> あなたのSlackコミュニティが活発になることを願っております!</p> <p>明日は<a href="https://crieit.net/users/yahsan2">yahsan2</a>さんが最近リリースしたサービス<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://poiit.me/">poiit(ポイート)</a>について書いてくれます!</p> かしい@お笑いSNS作成中 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14650 2018-12-12T17:46:44+09:00 2018-12-13T10:51:42+09:00 https://crieit.net/posts/15-Slack 15分でできる!Slackのオープンコミュニティの作り方 <p>この記事はCrieitの<a href="https://crieit.net/advent-calendars/2018/crieit">「アドベントカレンダー Advent Calendar 2018」</a>の12日目の記事です。<br /> 昨日は<a href="https://crieit.net/users/fk2000">fk2000</a>さんの<a href="https://crieit.net/posts/Hugo">Hugoでブログ付きのポートフォリオサイト</a>でした!</p> <h1 id="はじめに"><a href="#%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB">はじめに</a></h1> <p>駆け出しエンジニアのかしい(<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://twitter.com/rubys8arks">@rubys8arks</a>)です。<br /> 技術書典でアンソロジー(合同誌)を出す関係で、Slackのコミュニティを新しく作成しました!<br /> そのときに気づいたSlackのワークスペース作成の手順とTipsをまとめます。</p> <h1 id="1. ワークスペースの作成"><a href="#1.+%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90">1. ワークスペースの作成</a></h1> <p>とにもかくにも<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://get.slack.help/hc/ja/articles/217626298-Slack-のはじめ方-ワークスペース作成者編">Slack公式</a>から新しいワークスペースを作成します。<br /> メールアドレスを入力すると確認コードが届くので、入力して作成を完了します。<br /> ワークスペース名・ワークスペースURLは後から変えられますが、わかりやすいものがよいです。<br /> <a href="https://crieit.now.sh/upload_images/9220040c10b757f955e15a049d46a4e95c10cc6b5f83b.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/9220040c10b757f955e15a049d46a4e95c10cc6b5f83b.png?mw=700" alt="スクリーンショット 2018-12-12 17.47.18.png" /></a></p> <h1 id="2. チャンネルの作成"><a href="#2.+%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90">2. チャンネルの作成</a></h1> <p>デフォルトではgeneral(一般)とrandom(雑談)チャンネルが作成されます。<br /> Gmailで作成する場合、ワークスペースの設定言語を日本語/英語にしておかないとデフォルトのチャンネル名や説明文が英語以外で作成されてしまうので注意。<br /> (私はGmailをフランス語設定にしていたので、チャンネルがフランス語で作成されてしまい焦りました)<br /> <a href="https://crieit.now.sh/upload_images/2f6cc6d15066b03acd15ae921997bb815c06b752099f9.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/2f6cc6d15066b03acd15ae921997bb815c06b752099f9.png?mw=700" alt="スクリーンショット 2018-12-05 1.35.12.png" /></a></p> <p>よくあるチャンネル<br /> - ランディングページ(readme):Slackの目的、コミュニティのガイドラインなどを説明<br /> - 自己紹介(member_profile):初めて来た人がまず挨拶する場所</p> <p>立ち上げの段階でチャンネルがありすぎても使い分けが難しいので、テーマに応じて3〜5つ程度あれば十分かと。<br /> チャンネルごとのトピックも念のため設定しておくとわかりやすいです。</p> <h1 id="3. デフォルトチャンネルの設定"><a href="#3.+%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A">3. デフォルトチャンネルの設定</a></h1> <p>Slackに入ると同時にメンバーが自動的に入室できるチャンネルを設定しておきます。<br /> 後からチャンネルに個別に入室するのはめんどう&入り忘れる人が必ず出るので、メンバーをInviteする前にやっておくとよいです。<br /> 基本的には分報(メンバーの個人チャンネル)以外のメインのチャンネルを設定しておけばOKかと。<br /> モバイルアプリからだと設定できない?ので、デスクトップから設定します。<br /> もしくは、https://ワークスペース名.slack.com/admin/settings から設定画面にアクセスできます。<br /> <a href="https://crieit.now.sh/upload_images/74970601501f309ce92d4f6b126b75e15c06b7697064d.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/74970601501f309ce92d4f6b126b75e15c06b7697064d.png?mw=700" alt="スクリーンショット 2018-12-05 1.35.29.png" /></a></p> <h1 id="4. ワークスペースのアイコンの設定"><a href="#4.+%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A">4. ワークスペースのアイコンの設定</a></h1> <p>設定しなくてもワークスペースのイニシャルが自動で設定されますが、ある方が愛着が湧きます。<br /> デザインに凝る必要はないので、フリーアイコンなどを使用すればOK。<br /> こちらもモバイルアプリからだと設定できない?ので、デスクトップから設定します。<br /> もしくは、https://ワークスペース名.slack.com/admin/settings から設定画面にアクセスできます。<br /> <a href="https://crieit.now.sh/upload_images/d8fcae68f4627ec8b82189dd9309adad5c06b779c4827.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/d8fcae68f4627ec8b82189dd9309adad5c06b779c4827.png?mw=700" alt="スクリーンショット 2018-12-05 1.37.23.png" /></a></p> <h1 id="5. カスタム絵文字(日本語リアクション)の設定"><a href="#5.+%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E7%B5%B5%E6%96%87%E5%AD%97%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%29%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A">5. カスタム絵文字(日本語リアクション)の設定</a></h1> <p>「すごい!」「ありがと」など、日本語リアクションのカスタム絵文字はSlack上のコミュニケーションを円滑にしてくれます。<br /> 1個1個設定するのは大変なので、既存のSlackグループから一括でコピーさせてもらうのがオススメ。<br /> 基本的にはこの記事のとおりにやれば、カスタム絵文字のExport/Importができます。<br /> <a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://qiita.com/ne-peer/items/cbdef4f02b1bb6103e51">Slackの絵文字(emoji)を一括エクスポート&インポートする</a><br /> 記事内でオススメされているChrome拡張機能ですが、カスタム絵文字が0個の状態だと表示されなかったので、テストで1個絵文字をアップロードするとよいです。<br /> <a href="https://crieit.now.sh/upload_images/af4f47081a0dbf600db7bdaa7770def95c06b798ef259.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/af4f47081a0dbf600db7bdaa7770def95c06b798ef259.png?mw=700" alt="スクリーンショット 2018-12-05 1.37.55.png" /></a></p> <h1 id="6. メンバーをInviteする"><a href="#6.+%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%92Invite%E3%81%99%E3%82%8B">6. メンバーをInviteする</a></h1> <p>下準備完了!ということで、いよいよメンバーをInviteしてSlackコミュニティを立ち上げます。<br /> 自己紹介してもらったら、カスタム絵文字だけでなくコメントもしてあげるとウェルカム感が強くなります。</p> <h1 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h1> <p>Slackコミュニティの作成って、「Slackのワークスペースつくるだけでしょ?」と思いきや、いろいろ設定することがあります。<br /> 初めてSlackのワークスペースを作る場合は設定がこんがらがるので、余裕をもって作業した方がよいです。<br /> あなたのSlackオープンコミュニティが活発になることを願っています!</p> <p>明日は<a href="https://crieit.net/users/manzyun">まんじゅ(´ん`)@CoderDojo駄Mentor</a>の記事です!</p> かしい@お笑いSNS作成中