tag:crieit.net,2005:https://crieit.net/tags/%E6%8E%A2%E7%A9%B6/feed 「探究」の記事 - Crieit Crieitでタグ「探究」に投稿された最近の記事 2020-09-27T20:09:54+09:00 https://crieit.net/tags/%E6%8E%A2%E7%A9%B6/feed tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16081 2020-09-27T20:09:54+09:00 2020-09-27T20:09:54+09:00 https://crieit.net/posts/188b2d18ccce1b00ea53ef196a473ac0 コミュニティの違い <p>プログラミング言語そのものの比較についてはそこら中に記事があるため割愛する。 本項ではそれぞれのコミュニティについて感じたことに絞る。<br /> 読者諸氏のご叱正を賜り度。<br /> Ruby ... 全国津々浦々にあるも、活動は草の根的。<br /> Python ... コミュニティの数はRubyほどではない。活動そのものは組織的な感じ。</p> oooonduke tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16077 2020-09-27T20:05:06+09:00 2020-09-27T20:05:06+09:00 https://crieit.net/posts/5a40eebd9e5716d5cca625f0bd58c9b7 愚直に書いて見事に爆死...... <p>AtCoder Grand Contest 039 C - Division by Two with Something https://atcoder.jp/contests/agc039/tasks/agc039_c<br /> 私が見かけに騙されてしまい、簡単そうだと思って正攻法で書いたら大変残念なことになった。 私は残念ながら数弱なのでビット反転は思いつかなかった。。。<br /> 一応githubに置いてみた。 https://github.com/oooonduke/Java</p> oooonduke tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16076 2020-09-27T20:04:00+09:00 2020-09-27T20:04:00+09:00 https://crieit.net/posts/f83cbb13285ff9bf3f55350163142072 コミュニティ活動と自身の業務の並立について <p>とある場所で真剣な議論(※)があったので、少し真剣に考えてみる。<br /> ※個人事情を含むためここには転載出来ない。<br /> ところで今は恵まれた世の中になったものだと私は感じる。<br /> なぜなら エンジニアをつなぐ IT勉強会支援プラットフォーム https://connpass.com/ のサイト<br /> トを閲覧すれば、全国各地で多様な勉強会が開かれているからだ。(首都圏に集中しているとのクレームは出さないで。。。)<br /> 上述のサイトから様々な勉強会に、時には勉強会のスタッフとしてコミュニティ活動にコミットしているであろうことは、このサイトの読者諸兄であれば言わずもがなである。<br /> しかし......、(私自身ではないけれども) コミュニティ活動に没頭するあまり自身の業務に影響が出る事態も散見されるようになってきた。<br /> このことが今回筆をとろうと思った経緯である。<br /> 副業解禁の時運の中、コミュニティ活動に邁進するのはむしろ良いことである。それは私も諸手を挙げて賛成する。<br /> けれども、(特に大企業に多いが)こうしたコミュニティ活動を「得体のしれないもの」として無残にも切り捨てる輩がいることもまた事実である。と警鐘を鳴らしたい。<br /> このことを念頭に置かずにコミュニティ活動に邁進してしまうと、思わぬところで足をすくわれかねない。<br /> 最適解は......、私も探している最中である。(爆) ちょうどいい塩梅は個々人によって違うから一概には言い切れない。<br /> 参考までに(一部から非難を浴びているのもまた事実であるが、)私の最適解として、 必ず業務終了後の、通勤経路途上の勉強会にしか基本は行かないようにしている。 言ってみれば家に帰る前に寄り道をしているようなものである。 必ず本日の業務を、きちんと正式なステータスでクローズさせれば、<br /> 企業人としては誰にも文句を言われる筋合いはない。(通勤経路途上は労働災害のことを頭に置いて) ただこの方法だと日によっては21時~22時帯になることもままある。(残業が多い会社ならみなまで書かずともお分かりかと。) そうした時は勉強会の終わりだけしか参加出来ないことになる。(この点が非難を浴びている点である。) しかし会社には迷惑をかけていない。企業人としての最低限は順守している。また、いわゆる飲み二ュケーションが開かれるときは、勉強会参加は諦めている。<br /> てな感じで最適解を模索しながら私は悶々と考えているわけで、皆様はどのようにしてこの問題をクリアしているのか、気になったので筆をとってみた。 きっと皆様も同じように悩んでいることであろうから。。。</p> oooonduke