tag:crieit.net,2005:https://crieit.net/tags/%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83/feed 「開発環境」の記事 - Crieit Crieitでタグ「開発環境」に投稿された最近の記事 2019-09-10T09:46:23+09:00 https://crieit.net/tags/%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83/feed tag:crieit.net,2005:PublicArticle/15385 2019-09-10T09:46:23+09:00 2019-09-10T09:46:23+09:00 https://crieit.net/posts/77b141bcb6fee784c67e6a948145c49c 幼少期から授業中に落書きが描けない→クソアプリもクソゲーも作れない→業務での開発に必要なスキルが身に付かない?!←今ここ <p>自慢に聞こえるかもしれないが、学生時代の授業中は、ノートに落書きとかしなかった。むしろできなかった。</p> <p>何を書けばいいのかわからなくて、何も書けなくて。何も書けなかった。</p> <p>そして今、そんな落書きができない自分を悔やんでというのか、憎んでいる。</p> <h1 id="アウトプットの練習"><a href="#%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E7%B7%B4%E7%BF%92">アウトプットの練習</a></h1> <p>落書きは、アウトプットの練習かもしれないと最近常々思う。</p> <p>私は頭の中での妄想どまりで、何も描きあげることができなかった。</p> <p>それが原因という訳でもないだろうけど、落書きみたいなクソアプリやクソゲーも作れないで、今に至る。</p> <h1 id="クソアプリやクソゲーがポンポン作れないとどうなるか"><a href="#%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%84%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%B3%E4%BD%9C%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B">クソアプリやクソゲーがポンポン作れないとどうなるか</a></h1> <p>実務でもポンポン手癖でコードを書けるというようなところまで行かない。できない。</p> <p>口だけ達者で思い描く設計思想は誇大だが、実装力が皆無な俺みたいなのができる。</p> <h2 id="tl;dr"><a href="#tl%3Bdr">tl;dr</a></h2> <p>クソアプリ・クソゲーは確かにクソかもしれないが、それを開発した経験は実務でも生かせる。</p> <p>ましてや、開発するたびにトレンドを吸収して開発していれば、なおのこと強い。</p> <p>だから、クソアプリ・クソゲーを作れる人たちが私はうらやましいし、自分もやろうと思うけど、何も思いつかない。</p> <p>別に笑えても笑えなくてもクソはクソなので何を作ってもいいだろうけど、入力された文字列を画面いっぱいに表示するだけのプログラムを何個、言語を変えてやっても、対して成長しない。</p> <p>だったら毎回違うテーマでものを開発するのがいいのだが、クソみたいなアイディアでとどめておけないらしい。いつも妄想しているのは、妙に壮大な設計のアプリケーションと、壮大なゲームシステムだ。もはやどこから開発すればいいのかわからない。</p> <p>と思っているだけで、その実私にとってそれらは、<br /> 「妄想だけでとどめて置いて実際に開発しなければ、『クソ(怒)』と叩かれる心配もないし、それなら実装する手間も省けて幸せなのでは?」<br /> という言い訳なのだろう。</p> <p>アプリというからには、GUIがあり、マウスで操作できる項目が無ければだめだとか、ゲームというからには、きれいなグラフィックと音楽があり、プレイ後は何か強く感情を揺さぶらなければならない。とか思っている。</p> <h1 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h1> <p>セルフハンディキャッピングで何も作っていなかったら、セルフハンディキャッピングが実務でも働いて、何も作れなくなって、クソコーダーないしクソグラマになる。</p> <p>でも、何作ろう。どうやって作ろう。</p> まんじゅ(´ん`) tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14958 2019-04-30T18:11:43+09:00 2019-05-06T17:26:26+09:00 https://crieit.net/posts/be48e71e1d020b28ef5f4c7de721cde5 無料かつ個人(チーム)でのゲーム開発環境 <p>2019/2/25</p> <p>最初なので、今回使う<strong>開発環境</strong>について書いておこうと思う。</p> <p>使うサービスはこんな感じだ。</p> <p> </p> <h1 id="Unity"><a href="#Unity">Unity</a></h1> <p>超有名な<strong>ゲームエンジン</strong>だ。</p> <p>基本的にゲームの開発は<strong>すべてUnity</strong>でやる。</p> <p>ボクは真面目に使い始めてから<strong>2年</strong>くらいたった。</p> <p>未だに<strong>Unityワカラナイ</strong>。</p> <p> </p> <h1 id="Nifty Cloud Mobile Backend"><a href="#Nifty+Cloud+Mobile+Backend">Nifty Cloud Mobile Backend</a></h1> <p><strong>データを管理するサーバー</strong>。</p> <p>コインとかランク、フレンドみたいな<strong>ユーザーデータを管理</strong>する。</p> <p><strong>Unity</strong>と相性が良く、<strong>学習コストが低い</strong>。</p> <p>何より、<strong>無料でめっちゃ使える</strong>!</p> <p> </p> <h1 id="Git"><a href="#Git">Git</a></h1> <p><strong>バージョン管理ツール</strong>というやつ。</p> <p>開発状況の<strong>共有</strong>とか、<strong>バックアップ</strong>として使う。</p> <p>使わないとなんか不安になる、もはや依存症。</p> <p> </p> <h1 id="SourceTree"><a href="#SourceTree">SourceTree</a></h1> <p><strong>Git</strong>を見やすくしてくれる。</p> <p>ボクは<strong>SouceTree</strong>しか使った事ないから、普通のGitのコマンドワカラナイ。</p> <p>なのでGit依存症なのに、<strong>にわか</strong>。</p> <p> </p> <h1 id="BitBucket"><a href="#BitBucket">BitBucket</a></h1> <p><strong>Gitのリモートサーバー</strong>。</p> <p>実際に開発中のゲームデータが置いてある場所。</p> <p>無料でプライベートリポジトリが使える、<strong>昔の名残でGitHubではない</strong>。</p> <p> </p> <h1 id="Adobe XD"><a href="#Adobe+XD">Adobe XD</a></h1> <p><strong>モックアップ</strong>?をする時に使った。</p> <p>ボタンをここに置いて、押したらこうなって...</p> <p>みたいな事を設定して、<strong>それっぽくスマホ画面の見た目を作れる</strong>。</p> <p>めっちゃ簡単、楽しい。</p> <p> </p> <h1 id="Google Document"><a href="#Google+Document">Google Document</a></h1> <p><strong>グーグルさんのWord</strong>みたいなやつ。</p> <p><strong>ゲームの仕様</strong>とか、<strong>議事録</strong>的なものを書くために使った。</p> <p><strong>2人で同時に書き換え</strong>たりできる。</p> <p><strong>マークダウン</strong>も使える!</p> <p> </p> <h1 id="Discord"><a href="#Discord">Discord</a></h1> <p><strong>通話</strong>するために使った。</p> <p>僕達ゲーマーだから、いつもは通話しながらゲームしてる。</p> <p>たまに真面目に<strong>ゲーム作る話</strong>をする。</p> <p><strong>画面共有</strong>しながら作業したり。</p> <p> </p> <h1 id="Line"><a href="#Line">Line</a></h1> <p>ご存知の通り、<strong>チャットアプリ</strong>。</p> <p>適当に<strong>データ投げたり、描いた絵を投げたり</strong>。</p> <p>雑談する。</p> <p> </p> <h1 id="コメント"><a href="#%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88">コメント</a></h1> <p>これからマジで頑張ります。</p> <p>オーバーウォッチ楽しい。</p> QuestGames tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14481 2018-07-16T07:53:17+09:00 2018-10-29T13:18:13+09:00 https://crieit.net/posts/90d2d9333da1e59c8ba89783b91fe3f7 もう絶対にやめられない。ホットリロード開発環境を手に入れる。 <h2 id="ホットリロードとは?"><a href="#%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F">ホットリロードとは?</a></h2> <p>ローカル開発環境(<code>http://localost:8080/</code>)でフロント側の開発しているとき、僕は今まで<br /> ①ファイル編集 → ②保存 → ③ブラウザでcommand + R...を繰り返し確認していました。</p> <p>が、ホットリロードを取り入れると、①ファイル編集 → ②保存した瞬間に、編集したファイルを読み直してストレスなく開発を進めることができます(最近知りました...orz)。これは知っているのと、知っていないのでは開発のスピードが全然違ってくるので、一度試してみる価値はあるかもしれません...。</p> <p>とても簡単に構築することができるのでぜひ試してみて下さい。</p> <h2 id="ホットリロードの環境構築"><a href="#%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%A7%8B%E7%AF%89">ホットリロードの環境構築</a></h2> <p>ホットリロードにはvueのcliでもなく、React Hot Loaderでもなく、npmの『live-server』というプラグインを使います(おそらくこれが一番簡単)</p> <p>※npmコマンドは事実行できる環境にしておいてください</p> <p>以下のコマンドをターミナルで実行します。</p> <pre><code>$ npm install -g live-server $ cd <開発のディレクトリ> $ live-server . </code></pre> <h2 id="確認"><a href="#%E7%A2%BA%E8%AA%8D">確認</a></h2> <pre><code>[http://127.0.0.1:8080/](http://127.0.0.1:8080/) or [http://localost:8080/](http://localost:8080/) </code></pre> <p>このコマンドででホットリロードで開発できるローカル開発環境が手に入るので、ぜひ試してみてください!</p> フジワラ@CLOCK