tag:crieit.net,2005:https://crieit.net/tags/Bitbucket/feed 「Bitbucket」の記事 - Crieit Crieitでタグ「Bitbucket」に投稿された最近の記事 2021-10-03T09:49:35+09:00 https://crieit.net/tags/Bitbucket/feed tag:crieit.net,2005:PublicArticle/17695 2021-10-03T08:57:25+09:00 2021-10-03T09:49:35+09:00 https://crieit.net/posts/BitBucket-Google Bitbucketの始め方(Googleアカウントを使用した場合) <p>Bitbucketを使用した際に、cloneができなかったのでその対処方法を調べたら下記でできた。</p> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://zenn.dev/grahamian/articles/58381c7fef9a3b">BitbucketにGoogle認証している人はcloneためにパスワードを発行しましょう</a></p> <p>Google認証とか、他のサービスと連携せずにアカウント作成した場合には、アカウント作成時のパスワードでcloneできるんだろうな...</p> <p>上記でcloneできたものの、pushできなかったので、下記を参考に実施。<br /> 難しい…</p> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://qiita.com/shumpeism/items/bc62cd4c19f09c36d890">bitbucketにpushできない</a></p> ao-iro tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14714 2019-01-08T09:25:51+09:00 2019-01-10T10:53:57+09:00 https://crieit.net/posts/BitBucket-GitHub BitBucketからGitHubの無料プライベートリポジトリに引っ越した <p>GitHubのプライベートリポジトリが無料でも作れるようになりました! 無料で共有できるのは3人までですが、僕がやっているような個人開発は一人で使うことが多いため非常に嬉しいです。</p> <p>ずっとプライベートリポジトリとしてBitBucketを使っていましたが、重かったり使いづらかったりで不満はあり、GitHubを使いたかった気持ちはあったので、とりあえず一番頻繁に使っているCrieitのリポジトリをBitBucketからGitHubに引っ越ししてみました。</p> <h2 id="GitHubでプライベートリポジトリを作成"><a href="#GitHub%E3%81%A7%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90">GitHubでプライベートリポジトリを作成</a></h2> <p>まずはGitHubにて空のプライベートリポジトリを作成しておきます。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/c77afb0ecd7b69b6bbf9decc728760265c33ebc94f41a.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/c77afb0ecd7b69b6bbf9decc728760265c33ebc94f41a.png?mw=700" alt="Create a New Repository.png" /></a></p> <h2 id="各環境のremote参照を変更"><a href="#%E5%90%84%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AEremote%E5%8F%82%E7%85%A7%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4">各環境のremote参照を変更</a></h2> <p>開発環境、本番環境など、Gitで参照しているremoteのURLを変更します。とりあえず現状のURLを見てみます。</p> <pre><code class="sh">$ git remote -v origin [email protected]:alphabrend/dev.git (fetch) origin [email protected]:alphabrend/dev.git (push) </code></pre> <p>URLを変更します。</p> <pre><code class="sh">git remote set-url origin [email protected]:dala00/crieit.git </code></pre> <p>再度確認してみると変更されていることがわかります。</p> <pre><code class="sh">$ git remote -v origin [email protected]:dala00/crieit.git (fetch) origin [email protected]:dala00/crieit.git (push) </code></pre> <p>実際にpushしたりする際にはGitHubの方にも鍵を登録しておく必要があります。ローカルはBitBucketにもGitHubにも登録しているかもしれませんが、本番環境は個別に登録していく必要がある場合が多そうです。</p> <p>諸々準備できたらpushすれば完成です。それぞれの環境でfetchしたりpushしたりを試してみてください。</p> <h2 id="草も移動するっぽい"><a href="#%E8%8D%89%E3%82%82%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%84">草も移動するっぽい</a></h2> <p>多分ちゃんと草も移動してくれてるっぽい(?)です。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/a217c5321557ae8aad29a5f0672d9d8d5c33ed510e610.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/a217c5321557ae8aad29a5f0672d9d8d5c33ed510e610.png?mw=700" alt="contribution.png" /></a></p> <h2 id="WikiやPagesは使えない"><a href="#Wiki%E3%82%84Pages%E3%81%AF%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84">WikiやPagesは使えない</a></h2> <p>無料プライベートだとWikiは使えないみたいですね。メニューにありません。BitBucket側で色々な周辺機能をガンガン使ってる場合は移行しづらそうですね。あとGitHubでのダウングレードも注意が必要そうです。</p> <p>その他料金表で細かくは確認してください。</p> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://github.com/pricing">Pricing · Plans for every developer</a></p> <h2 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h2> <p><del>あとはCIとかも引っ越す必要がありますのでまた対応したら記事を書いていきます。</del> CIは単に新しいリポジトリのビルド設定を追加するだけで問題なさそうでした。</p> <p>Crieitはdev.toとQiitaを参考に作った、というところからdevという変なリポジトリ名になっていたのですが、この機会にちゃんとしたリポジトリ名にできたのも良かったです。</p> だら@Crieit開発者 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14608 2018-11-20T18:04:59+09:00 2018-12-20T15:15:12+09:00 https://crieit.net/posts/Hugo Hugoでブログ付きのポートフォリオサイト <p>この記事はCrieitの「<a href="https://crieit.net/advent-calendars/2018/crieit">アドベントカレンダー Advent Calendar 2018</a>」の11日目の記事です。<br /> 昨日は<a href="https://crieit.net/users/Naturalclar">Naturalclar</a>さんの<a href="https://crieit.net/posts/Twitter">米国からTwitter転職で日本に来たら楽しくて仕方ない話</a>でした!</p> <h1 id="背景"><a href="#%E8%83%8C%E6%99%AF">背景</a></h1> <p><del>アドベントカレンダーのネタのために何か作らなくちゃ</del>静的なサイトでお手軽なサイトでも立ち上げようかと思いGolangの勉強がてらHugoでサイトを構築してみました。</p> <h1 id="苦肉の策"><a href="#%E8%8B%A6%E8%82%89%E3%81%AE%E7%AD%96">苦肉の策</a></h1> <p>とにかく時間がないので、ちゃっちゃと終わらせるために、Hugoはhomebrewでインストールして、一度構築用のリポジトリを作成しておき、Github Pagesならぬ、Bitbucket Pages(そんなサービスは無い)にあげてGoogle Analyticsで監視するようにしました。</p> <p>※Bitbucket Cloudというみたいです。</p> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://confluence.atlassian.com/bitbucket/publishing-a-website-on-bitbucket-cloud-221449776.html">https://confluence.atlassian.com/bitbucket/publishing-a-website-on-bitbucket-cloud-221449776.html</a></p> <h1 id="実際のサイト"><a href="#%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88">実際のサイト</a></h1> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://hugofkworld.bitbucket.io/">https://hugofkworld.bitbucket.io/</a></p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/90e98713db199120d58ae0345db13ecf5bf3cd1164b1f.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/90e98713db199120d58ae0345db13ecf5bf3cd1164b1f.png?mw=700" alt="https://hugofkworld.bitbucket.io/" /></a></p> <p>構築用のソースコードは<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://[email protected]/hugofkworld/hugo-fk-world.git">こちら</a><br /> 運用用のソースコードは<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://[email protected]/hugofkworld/hugofkworld.bitbucket.io.git">こちら</a></p> <p>多言語対応できるテンプレートを使ったのですが、JPサイトが空だったり、Projectsが空だったりしますが、ちびちび書き足していきます。</p> <p>blogもこちらがキャッチーなのでうまく運用維持できたら更新していくかもしれません。</p> <h1 id="参考にしたサイト"><a href="#%E5%8F%82%E8%80%83%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88">参考にしたサイト</a></h1> <ul> <li><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://qiita.com/syui/items/869538099551f24acbbf">Bitbucketで静的ウェブサイトを公開する</a></li> <li><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://qiita.com/syui/items/869538099551f24acbbf">HUGOを使ってサイトを立ち上げる方法</a></li> <li><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://dev.to/dgavlock/creating-a-hugo-site-on-github-pages-3cjo">Creating a Hugo site on GitHub Pages </a></li> </ul> <p>明日は<a href="https://crieit.net/users/rubys8arks">かしい@お笑いSNS作成中</a>さんの記事です!</p> fk2000 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14552 2018-09-25T22:40:57+09:00 2018-10-30T20:29:38+09:00 https://crieit.net/posts/9c710ef2383a3703649ee712a9eb86e6 一人プルリクエストのすゝめ <p>プルリクエストといえばGitHub等で業務の際やOSSに貢献する際などに利用する、自分の対応したブランチを取り込んでもらうための仕組みですが、何気に一人で使うのにもメリットがあったりします。どういったメリットがあるのか紹介します。</p> <h2 id="とりあえずGitHubでプルリクエストを作成してみる"><a href="#%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%88%E3%81%9AGitHub%E3%81%A7%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B">とりあえずGitHubでプルリクエストを作成してみる</a></h2> <p>何にしろまずプルリクエストをGitHub上で作成してみます。ちなみにGitHubだけでなく、BitBucketやGitLab等でも同様のことは可能です。</p> <h3 id="ブランチを作成"><a href="#%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90">ブランチを作成</a></h3> <p>まずはブランチを作成します。エディタやGitクライアントの機能でも良いですし、コマンドラインで作成する場合は下記のように実行します。</p> <pre><code class="sh">git branch prtest </code></pre> <p>これで現在のブランチを基底にしたprtestというブランチが作成されます。作業ブランチをこのprtestに切り替えておきます。</p> <pre><code class="sh">git checkout prtest </code></pre> <h3 id="ブランチにコミットする"><a href="#%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B">ブランチにコミットする</a></h3> <p>適当に何かのファイルを編集し、コミットします。今回はREADME.mdを更新しました。</p> <pre><code class="sh">git add README.md git commit -m "Update README" </code></pre> <h3 id="GitHubにpushする"><a href="#GitHub%E3%81%ABpush%E3%81%99%E3%82%8B">GitHubにpushする</a></h3> <p>pushしてGitHubのリポジトリを更新します。</p> <pre><code class="sh">git push origin prtest </code></pre> <p>すると、この時点でGitHubのリポジトリを見てみると下記の画像の様に黄色背景のところのような感じで、最近pushしたブランチが表示されています。このようにして簡単にプルリクエストを作成できるようになっています。ここの「Compare & pull request」ボタンを押してプルリクエストの作成画面へ移動しましょう。(プルリクエスト一覧ページからでも作成できます)</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/70cf4f5d038879f51dda83ad6b3005235baa2c281553b.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/70cf4f5d038879f51dda83ad6b3005235baa2c281553b.png?mw=700" alt="prnotify.png" /></a></p> <h3 id="プルリクエストを作成する"><a href="#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B">プルリクエストを作成する</a></h3> <p>ボタンを押すと下記のような画面が表示されます。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/b5e51e8e390b12639872817832ee1e595baa2dd378828.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/b5e51e8e390b12639872817832ee1e595baa2dd378828.png?mw=700" alt="pr.png" /></a></p> <p>色々と入力欄がありますが、一人でやっている場合はとりあえずわかりやすい件名を入れておけば十分でしょう。あとは整理したければ気分で色々と入力しておいてください。必要な箇所を入力したら「Create pull request」を実行します。</p> <h2 id="プルリクエスト詳細画面"><a href="#%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E7%94%BB%E9%9D%A2">プルリクエスト詳細画面</a></h2> <p>作成すると、下記のようなプルリクエストの詳細画面にアクセスすることができるようになります。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/e0543cdc0b85799df248d2f55c1732305baa31d33577d.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/e0543cdc0b85799df248d2f55c1732305baa31d33577d.png?mw=700" alt="prdetail.png" /></a></p> <p>この画面では、先程追加したコミットが表示されています。今後このブランチにコミットを行うと、ここに列挙されます。そのため、このブランチで何をやっているかというのが非常にわかりやすくなります。</p> <h3 id="コミットの粒度"><a href="#%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E7%B2%92%E5%BA%A6">コミットの粒度</a></h3> <p>Gitについて調べた方の中には、「コミットの粒度」がどうとか、というのを見たことがある人もいるのではないかと思います。このプルリクエスト画面を見ると、どういったコミットが積まれているかをわかりやすく見ることができますので、なんとなくいい感じに並べてみたい気分になったりしませんか?</p> <p>一人でやっている場合は恐らくセーブ感覚で適当なところで「ひとまずセーブ」みたいな感じでコミットしている場合も多いかもしれませんが、せっかくなので各コミットで何をやっているかをわかりやすく書いてコミットしてきましょう。「投稿機能を追加」とか、「トップページのデザインを変更」のような感じです。OSSにも貢献してみたい場合などは英語で練習しておいても良いと思います。</p> <h3 id="File Changed"><a href="#File+Changed">File Changed</a></h3> <p>File Changed画面も非常に有用です。開いてみると下記のような画面が表示されます。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/254e66e25595db2986770092894472405baa346fa8b46.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/254e66e25595db2986770092894472405baa346fa8b46.png?mw=700" alt="filechanged.png" /></a></p> <p>このように、このプルリクエストの差分を見やすく表示してくれます。今まではコンソール上で<code>git diff</code>等で差分を確認していた方もいると思いますが、このようにGitHub上で確認ができると便利です。マージ前に自分でざっとセルフレビューして変なデバッグ処理が混じってしまっていたりしないかなどを見ることができますし、このプルリクエストはマージしてプルリクエストがクローズされた後も閲覧できますので、「あの時のプルリクエストって何を変更してたっけな~」という場合にもブラウザだけで非常に簡単に確認しやすいです。</p> <p>ただ、ここもファイル数や行数がとんでもない量になるとカクカクになってしまいますので、プルリクエスト自体もなるべく必要最低限の粒度に調整することが、綺麗なプルリクエストの運用の仕方になります。</p> <h2 id="マージする"><a href="#%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%99%E3%82%8B">マージする</a></h2> <p>最初の画面にあった、「Merge pull request」ボタンを押すとここでいうprtestブランチがmasterブランチにマージされます。ブランチを削除するかどうか聞かれますので、削除しましょう。この対応に対して修正が必要な場合はこのブランチ内で修正するのではなく、別途修正用のブランチを作成して別のプルリクエストを作成します。もったいないからと残しておく必要はありません。だらだらと残しておくとよく分からないブランチが溜まっていきますので、終わったら即削除です。</p> <p>基本的にはこれで完了です。masterにはマージコミットだけが残りますので、万が一差し戻しなどが必要になった時なども簡単にrevertできます。masterブランチにCIを入れている場合はこのタイミングで実行されると思いますのでデプロイもCIに組み込んでいる場合などはGitHubの画面上だけでデプロイができます。</p> <h3 id="コンフリクトした場合は"><a href="#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AF">コンフリクトした場合は</a></h3> <p>色々やり方はあると思いますが、とりあえずローカルで該当ブランチに切り替えている状態で<code>git rebase master</code>し、コンフリクトを解消してから<code>git push origin prtest --force</code>みたいな感じでpushし直せば良いと思います。</p> <p>forceはしちゃいけない、みたいな記述を見たことがある方もいるかもしれませんが、それはあくまでもmasterブランチや、どこかで稼働させているブランチなどに対してのことです。今回のような何かの対応用のトピックブランチは自分しか使うことはなく何にも影響を与えることは無いのでマージするまでは割と適当でOKですので、force pushしてしまって問題ないです。(ただし操作ミスで間違えてmasterにforce pushしないようにしましょう)</p> <h2 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h2> <p>とにかく、プルリクエスト画面自体が非常に便利なものなので、今まで仕事じゃないし関係ないや、と思って使っていなかった方も、是非使ってみた方が楽しいと思います。</p> <p>一人プルリクエストはオススメです。</p> だら@Crieit開発者