「Clip-studio-paint-ex」の記事 - Crieit

Clip studio paint EX の操作に慣れようぜ☆（＾～＾）？　＜その２＞

2019-08-12T11:38:18+09:00

＜前回の記事＞

「　前に　７時間程度で描いたアニメが　これだぜ☆」

「　何から手を付けたらいいか　分からないが、
３Ｄデッサン人形 の初期設定を使って 7.3頭身に描き直したいと思う☆」

「　ペンで描かず、３Ｄデッサン人形　を置くだけじゃダメなのか☆？」

「　とりあえず　素材ビュー　から　ポーズのフォルダーを開いて　どれでもいいんで人形を
キャンバスに　ドラッグ＆ドロップするぜ☆」

「　なお、作業は理由がなければ　フルスクリーン　で行えだぜ☆
スクリーン・ショットは　ブログに載せれるサイズに　ウィンドウを小さくしてある☆」

「　プログラマーの感覚で言うと、
とりあえず　ポーズを　クリアー　する系のボタンを押せだぜ☆」

「　プログラマーがなぜ　クリアー　するかというと、
作業のパターンを作りたい からだぜ☆
スタート地点を常に更地（さらち）のワンパターンにしておく ことは パターンを組み上げる 作法のようなものだぜ☆」

「　プログラマーの感覚で言うと、
次に　ポーズを　イニシャライズ　しろだぜ☆
イニシャライズするために　クリアー　したと言ってもいい☆」

「　よーい、スタート、のところよね。
いわゆる 状態遷移図、わたしたちはチューリング・マシンに倣（なら）って　ステートマシン とか
オート・マタ と呼ぶけど
せっかく　パターンを組んで　同じパターンを反復するにしても
初期状態にクリアーすることを忘れて　前の状態　が残ったまま　よーい、スタート　すると
同じパターンをなぞっているのに、結果のできあがりが　ぶれ　てしまうのよ。
だから　ステートフル　を　ステートレス　に変えるための　クリアー　なのよね」

「　まあ、みんな話に付いてこれてないけどな☆」

「　ファミコン・ゲーマーに分かりやすく言うと
パターンに入った と イニシャライズ は　同じようなものだぜ☆」

「　誰にも分からないように例えてくれて　ありがとう☆」

「　パターンに入（い）れる ために　パターンの邪魔になるものを クリアー していく
こまごまとした　前準備って感じが　分かる人もいるだろ☆」

「　ルーチン （決まった動き）を体で覚えて、
あとは　いかに　ぶれないように感情を安定させて　パターン （繰り返し）し続ける作業だろ☆」

「　すごいやつは　ルーチンから　別のルーチンへ　シームレス　につなげる☆
いわゆる はめ技 だぜ☆ 逃げられない☆」

「　サボってないで作業に戻りなさい！」

「　人形が　１枚目のセル　にだけ　いるのは不便だな……☆」

「　レイヤー・ウィンドウで　構成　するぜ☆
１枚目は　レイヤー名を　1　にしないと　なんか思ったような動きにならないぜ☆」

「　すると　タイムライン　ウィンドウの方で　３Ｄデッサン人形　が
絵とは別の　アニメーション・フォルダーの１セル目に　入ったぜ☆」

「　アニメ監督になるパターンに入ったか☆」

「　まだ☆
放送作家は怠け者で　ぽっと出の素人が突然アニメ監督になって大ヒット　みたいな台本を好むが
ぽっと出の素人　にウケるだけで　大量の産業廃人を作ってしまう☆
単純に地力を爆上げして　余力でアニメ監督ぐらいできてしまう　のを目指すのがいいんだぜ☆」

「　それもｗｗｗｗｗ　偏った思想ｗｗｗｗｗ」

「　勘で　青い鉛筆ツールで　地面に線を引いたが、だいぶ　ずれているな☆」

「　土台が　ぐちゃぐちゃ　なら、あとは　みんな　ぐちゃぐちゃ　だよな☆」

「　この 床グリッド ずっと出ていてくれればいいのに、３Ｄデッサン人形　を触ってるときしか
出ないんだぜ☆」

3Dデッサン人形の床面のグリッドの表示

「　アセット のダウンロード画面、ボタンが多すぎて　見にく……☆」

「　デザイナーは　何の疑問も　もたないんだろうか☆？」

「　今度は　うざ……☆」

「　線の太さを設定できないの？」

「　素材のプロパティ って　これだろ☆
何も設定できなそうに見えるがなあ☆」

「　レイヤー全体にかかる　色を薄くする設定　とかないのかだぜ☆？」

「　レイヤーのプロパティーをいじっても　変化が分からなかった☆
オブジェクトリスト の方で　表示／非表示　ぐらいは　できるな☆」

「　カプコンのトレーニング部屋みたいなのも作れるぜ☆」

「　お父んの描いた丸刈りが　傾いて見えるぜ☆」

「　グリッドに吸着しているようで、ぴっちりした線が　勝手に引けた……☆」

「　じゃあ　人形を合わせようぜ☆」

「　元の絵を活かすべきか、３Ｄデッサン人形を　生かすべきか……☆？」

「　お父んが監督だろ、勝手に決めろだぜ☆」

「　アニメが実写になったときぐらいのショックを受けているんだが、
とりあえず　３Ｄデッサン人形　で脳内に　更地（さらち）　を作りたい☆」

「　リアルな人体って　キモイ　な……☆」

「　アニメより実写映画作るのに向いてんじゃないの？」

「　だらっとした　ポーズにしたいんだが、　ポーズをいじるときは　三面図で触るのが鉄則　だぜ☆」

「　重力をかけたり　できないのかだぜ☆？」

「　調べてみようぜ☆？」

「　ちょこっと探した程度じゃ　見つからんなあ☆
別のソフトの　イージーポーザー　には　いろいろありそうなんだが、
３Ｄデッサン人形　は　まだまだ　これからなのかだぜ☆？」

「　手動で重力の演技を付けるか☆」

「　重力には大まかに分けて　ガリレオ以前のニュートンの力学と　ガリレオ以後のアインシュタインの一般相対性理論　の２つがあるけど
どっちを採用するの？」

「　そんなガチなの要らないんで……☆
なんか下に引っ張られていればいいだろ☆」

「　じゃあ　ニュートンの力学だな☆」

「　元の絵の雰囲気を残すと　こんな感じかだぜ☆？」

「　あとで　反省するために　ヘタクソな元の絵も　比較用に残しておくぜ☆」

「　今反省しろだぜ☆　お父んの三点透視図法は　焦点が上下逆になってないか☆？」

「　なんか　すべてが嫌になるよな☆
カメラの位置、アイレベル、何も理解してないわけだぜ☆」

「　次のコマに進むか……☆
この３Ｄデッサン人形、ＰＣにかかる負荷はどんなものだぜ☆？
あと３００体増やしたら　急激に重くなるのか、そうでもないのか☆？」

「　ヒート・ラン・テスト をしろだぜ☆」

「　管理する手間　も、プログラマーなら勘定に入れなきゃならないわよ。
フォルダーの操作というオーバーヘッド時間が　Ｏ（ｎ）　で増えるぐらいなら、
１からポージングした方が早い ということもあるのよ？」

「　Ｏ（ｎ）　というのは　３Ｄデッサン人形のレイヤー数　が１増えるごとに手間も１増えるということだな☆」

「　レイヤー・ウィンドウ見た感じ　地雷踏みそうだった☆
３Ｄデッサン人形は　コピーして増やすことはせずに、１からポージングする☆」

「　四面図があるんなら　上のキャンバス要らないかと思ってたんだが、
レイヤー重ねてみようと思ったとき要るな☆」

「　透視図 が要るのかどうか　分からんが☆」

「　ちょっと　ずらすなら　差分更新　するだけでいいから楽だよな☆」

「　差分更新というのは、　今と次の２つのうち、違うところだけを変えることだな☆」

「　３Ｄデッサン人形への差分編集を　git　みたいにバージョン管理してくれれば　便利なんだが、
まあ　そこまで　やるほど　経営陣の尻に火が付くかどうかは　競合他社しだいだな☆」

「　右足を　横に進めようとしたとき、人体は前景姿勢になるというのも　気づき　じゃない？」

「　ここでハック情報だぜ☆
円い破線のマウスカーソルを見ながら　引きたい線の上を　素振り　してから
タブレット・ペンを　タブレットに接地させて引くと
線の入りを大外れすることが減る　ぜ☆」

「　ゲーム攻略　進んでんなあ☆」

「　ナビゲーター があるなら、スクロールバーは　非表示にしてしまうかだぜ☆」

「　クリエイターという生き物は　こういう 小さな調整 を重ねに重ね、
変化し続けていくんだぜ☆
そして机に勝手に座って遊んだあとで　キーボードの角度が　１°　ずれてたりしたら
使ったら元に戻しておけよ　とか　言われるんだろ☆」

「　職人の机の上、パソコンの設定は　だいたい地雷だぜ☆」

「　はい　ハック ☆
手先のような細かな所は、
線の上を素振りして自分で描ける線　の方を正（せい）として合わせて、
キャンバスの方を拡大すれば　いい感じだぜ☆」

「　じゃあ　お父んに引ける線しか　引けないということか☆」

「　筆記距離でいうと……」

「　こういう　ナントカ図法　みたいなのが　できあがるはずよ。
まるで　赤道に胴体が、北極と南極に　指があるような　メルカトル図法　よ」

「　嫌な図法だぜ☆
デフォルメ って　平坦なのかだぜ☆？」

「　作業量が増えても、速度が上がるのなら　メリットはあるな☆」

「　わたしは　ゴルフ　は　やったことはないが、
打つ前に　ラインを読んで素振りしてから　アドレスに入る　みたいな感じで　線を引くと　良さげだぜ☆」

「　絵描ゴルファー（えかごるふぁー）　かだぜ☆」

「　下書きレイヤー だけ非表示にすることは　できないのかだぜ☆？
というか、 ペン入れたレイヤー だけを表示したいんだぜ☆」

「　レイヤー検索 ウィンドウで　それっぽいことができるぜ☆」

「　よし……☆
全体チェックはないの☆？」

「　見当たらないな☆」

「　線画だけ見たいときに　バサーっと　下書きや人形は　ボタン１発で　消えてほしいんだけど☆」

「　ありそうなもんだけどな、そんな主要機能☆」

「　いっそ　アニメーションＧＩＦ　で書き出してしまえば　下書きは消えるということはないの？」

「　なんか特撮感ある☆
味わい深い☆」

「　この２か所のチェックを外せば　いろいろなところに散らばった　下書きセル　は隠せそうだな☆」

「　この人形、まっすぐ立たないんだけど☆」

「　初期ポーズに戻してからやり直したらどうだぜ☆？」

「　両足だけロックして、頭を真上に上げたらどうなの？」

フォルダーを作成してレイヤーを挿入

「　セルの名前、または　レイヤー・フォルダーの名前は　連番になってなくてはならないようで、
セルの名前をレイヤー・フォルダー名にして、元のセルはそのレイヤー・フォルダーの中に入れたいことがあるんだが、
そのもの　ずばり　なメニューがあったぜ☆」

「　アニメの現場に寄せているのかもしれないが、
アイテム名　で順番が決まるのは　プログラマーの現場では　クソ仕様だと思う☆
名前なんか見ず　順番をそのまま使うのがいい☆」

「　第一階層にあるセルを　全部　第二階層に突っ込む方法とか　あるのかだぜ☆？」

「　複数のセルを選択して　コマンドを実行すれば、複数のセルは　まとめて処理されると思う☆
Each ではなく All と思う☆」

「　まあ、１つのフォルダーに複数のセルが入るよな☆
一括実行ではなくて、連続実行してほしいぜ☆」

「　他の人は　ショートカットを設定しているらしい☆」

「　そもそも　１コマ毎に　レイヤー・フォルダーを作るのは　他の人もやっていることなのかだぜ☆？」

「　作業の仕方が　我流　だよな☆」

「　[Ctrl]+[G] で　いけるんなら　セル枚数だけ　連打するかだぜ……☆
いけた☆」

２体目はレイヤーの複製

「　２体目を　同じパースで　空間に置くの　むずかしいんだが☆」

「　プロパティで x, y, z を同じにしたらいいんじゃない？」

「　どうやったら　カメラ　を丸ごとコピーできるだろうか……☆」

3D背景内のデッサン人形のコピーとカメラ位置

「　新しいポーズを追加するのではなく、既存の人形をコピーしたらいいのだろうか……☆？」

「　メニューから レイヤーの複製 を選ぶのが最善かだぜ☆（＾～＾）？」

「　パースの消失点の方向が違うことに　ショックを受けるよな☆」

「　腰の方が基準なんで　ひざを曲げると地面から離れてしまうが、やりたいことは　太ももを曲げて膝を突き出したいんだぜ☆」

「　何を言いたいのか伝わってこないが、やってみろだぜ☆」

「　突いてる足を曲げるのは　おかしいかだぜ☆　いいや、もうちょっと　いじろ☆」

「　ツールの操作を習得しつつ　ブログを書いている時間も込みで　８時間ぐらい追加で
３Ｄデッサン人形のトレースに　描き直し中だぜ☆」

「　計１５時間ぐらいかだぜ☆」

「　３連休が終わるのに　あんまり進んでないわねぇ」

「　うーむ☆（＾～＾）　３Ｄデッサン人形をトレースすれば　速いかと思ったんだが
足元が合わなかったり　背筋が伸びなかったり　ビシッと決まらないんだぜ☆」

ちょいちょい練習紙を回してみたり

「　なんか知らんけど　紙を回すと　絵描きっぽいよな☆　回してみようぜ☆？」

「　もっと１８０°ぐらい回したらどうだぜ☆？」

「　なんで紙を回すの？」

「　飯食ったり　マンガ読んだりしてると　なんやかやで　２時間半　飛んでしまう☆
１時間ぐらい追加して　４体ぐらい　線入れした気分がある☆」

「　作業量に対して雑だな……☆　じゃあ　計１６時間な☆」

「　進捗が　ちょびっとしか進んでないわね、ちょびーっと」

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３Ｄデッサン人形　で自在に好きなポーズを取らせられるように使いこなそうぜ☆（＾～＾）？＜その２＞

2019-08-11T23:20:57+09:00

＜前回の記事＞

「　まだまだ　知らない機能があるぜ☆」

サブツール詳細

「　上図のボタンを押すと、サブツール詳細　というポップアップが出てくる☆」

「　操作メニューは今のわたしには　わからん☆　パス☆」

配置

「　配置メニューでは　カメラをロックしたりできる☆
環境光というのは　全体の明るさみたいなものだろうか☆　よく知らん☆」

「　オブジェクトスケール　というのは人形の大きさだな☆」

「　ｘ、ｙ、ｚ　の位置も指定できるが、数値で指定したいときが　あるかどうかは　知らないぜ☆」

「　ルービック・キューブ　やってれば　出てくるんだが、
ｘ軸を回転させるというのは、ｘ軸を固定して回るんだぜ☆」

「　右手系で回っているな☆
右手系って　こういうやつな☆　中指が指している方に回るぜ☆」

「　太ももだけを回転させることも　できるようだな☆　あらぬ方向にも回せる……☆
使わね☆」

カメラ

パース

「　パースを付けると　なんか　頭が伸びたぜ☆」

「　パースを　付けないことなんて　できるのかだぜ☆？」

「　パースが最小の　１　だと　こう☆」

「　パースが最大の　１００　だと　こうだぜ☆
画面の中心に見える腰は　矯正のようなものが利いてなくて、その周りに　きつく何か矯正が入るようだな☆」

「　カメラのメニューでは、カメラが回り込む位置と、
カメラが撮る位置を　ｘ、ｙ、ｚ　で指定できるようだぜ、多分☆」

ロール

「　ロールは多分、カメラに対する、床の角度じゃないかだぜ☆」

光源

「　光源を　マウスドラッグで動かせるぜ☆
こりゃ　手っ取り早いな☆」

体型

「　体型メニューは　最初は　全身　が選択されているが、
おおまかな部分　を選ぶこともできるようだぜ☆」

「　３次元のモデルを　２次元の表で　調整するので、１次元足りてないと思うんだが、
例えば　縦幅と奥行きは調整できても　横幅を調整できなかったりするが、
誰も気にしないんだろうか☆？」

「　誰もが　人外を作りたいわけではないだろう☆」

「　わたしの想像する人体って　これぐらいのプロポーションなんだが……☆」

「　漫画の読み過ぎだな☆」

「　７．３頭身　から身に付けないと　なにか絵が上達しないとか　あるんじゃない？」

「　実物を参考にする必要があるだろう☆」

ポーズ

「　両手の握り具合を調整してくれるぜ☆
やっつけ仕事をしたいときに　助かるぜ☆」

「　目を光らせて　妥協する方法　を探しているよな☆
人生４０点狙い　だよな☆」

「　楽したい……☆」

マンガパース

「　ひじが　微妙に手前に来たような気分もするが、わたしには　何の狙いか伝わってきてないぜ☆」

「　衝突補正　すると　食い込んでいるところが　離れてくれた気分がするぜ☆
これは使えそう☆」

輪郭線

「　べつに使わなさそう……☆」

「　輪郭線を引いてくれるのなら、お父んが　ペン入れしなくてもいいのでは☆？」

「　環境メニューは　わたしには分からないぜ☆（＾～＾）」

ツールバー

「　ここに何かボタンがあるぜ☆？」

「　何だろな☆？（＾～＾）」

「　知ってないと損するボタンがあるかもしれないわよ？」

クリップスタジオボタン

「　クリップスタジオが出てきたぜ☆？　こんなとこにボタン要らね……☆」

新規ファイル作成

「　まあ新規ファイル作成のボタンぐらいあってもいいかな……、メインメニューにあるから　ボタン要らないけど☆」

開く

「　作るボタンがあれば、開くボタンもあるな☆」

「　じゃあ　次のボタンは　保存　だろ☆」

保存

「　確かに保存だぜ☆　よくわかったな☆（＾～＾）？」

「　はいはい！　次は　アンドゥと　リドゥよ！」

取り消し（アンドゥ）

「　確かに　アンドゥ　だぜ☆　よくわかったな☆（＾～＾）？
わたしは [Ctrl]+[Z] で　やってしまうけど☆」

取り消し（リドゥ）

「　確かに　リドゥ　だぜ☆　よくわかったな☆（＾～＾）？
わたしは [Ctrl]+[Y] で　やってしまうけど☆」

消去

「　くそっ　なにもかも消えてしまった☆！」

「　アンドゥしても　人形の下にあったツールバーのようなものが返ってこないぜ☆！」

「　ウィンドウ・メニューから　戻せないか探そうぜ☆？」

「　ここにあった……☆」

定規にスナップ

「　定規にスナップ、特殊定規にスナップ、グリッドにスナップ　があるが、
使い方が分からん☆」

「　左端に三角定規みたいなのが　あるだろう☆」

「　使ってみたが　オブジェクトを操作するツールを選ぶと定規が消えてしまう☆
めんどくさい☆　使いたくなったときに調べようぜ☆？」

サポート

「　サポートのＷｅｂページに飛ぶぜ☆」

雑談

「　今気づいたんだが、 Clip studio paint EX って　マンガを描くツールだったんだな☆」

「　アニメに　音や　声を乗せるツールが見当たらないが　お父んは　頭に入れてるのかだぜ☆？」

「　録画時に　手動で音を入れたらいいんじゃないの？」

「　もしかして、３Ｄデッサン人形　って、マンガを描くときに使うのかだぜ☆？」

「　人体描くなら　何にでも使えるだろ☆」

「　マンガにまで　手を広げてしまうと　収拾が付かなくなるぜ☆
３Ｄデッサン人形　の使い方に絞って　もう少しツールの使い方を調べてみようぜ☆？」

ウィンドウ

「　閉じれるウィンドウ全部閉じたぜ☆」

「　なんてことを　してくれたんだぜ☆！」

基本レイアウトに戻す

「　なーに、大丈夫だぜ☆ 基本レイアウトに戻すメニューがあるからな☆」

「　よっしゃ☆（＾～＾）」

ワークスペースを登録

「　このウィンドウが空っぽの作業状態を　記憶できるのかだぜ☆？」

「　基本レイアウトに戻してから　作ったワークスペースを読み込んでみようぜ☆？」

「　おお、戻ったぜ☆」

コマンドバー

「　これの名前、コマンドバーだったんだな☆」

クイックアクセス

「　ボタンをリストにしたみたいな感じのものかだぜ☆」

ツール

「　主にマンガを描く道具が並んでる感じがするぜ☆」

サブツール[操作]

「　オブジェクトって　３Ｄデッサン人形　もそうだよな☆」

ツールプロパティ[オブジェクト]

「　これ、　３Ｄデッサン人形　で使うやつだよな☆」

ブラシサイズ

「　ペン・タブレット使い始めたら　よく使うな☆」

「　そういうえば　お父ん、３Ｄデッサン人形を　マウス操作で　いじってるよな☆」

サブツール詳細

「　ツールプロパティ[オブジェクト] とだいぶ被ってるような……☆」

カラーサークル

「　よく見かける　色を選ぶやつだよな☆　色塗りたくなったときに　また調べようぜ☆？」

カラースライダー

「　昔　ドット絵を描いていたとき　よく使ってたやつは　これだぜ☆」

「　今も描けばいいのに……☆」

カラーセット

「　スポイトで色取ったりするとき　こんなの使ってたぜ☆」

「　フーン。透明色も　パレットから選べるのは便利そうねぇ」

中間色

「　髪の色とか　肌の色とか塗るとき便利そうだな☆」

近似色

「　何なんだろな　これ☆」

カラーヒストリー

「　ヒストリーって名前が付いてるし、最近使った色なんじゃないか☆？」

レイヤー

「　わたしより　コンピューターで絵を描く種類の人の方が　詳しいやつだろ　これ☆」

レイヤー検索

「　フィルターで絞り込めるんじゃないか☆？　ということは　めっちゃ　レイヤー　たくさん
使うということなのかだぜ☆？」

「　めっちゃ　使うんじゃないか☆？」

レイヤープロパティー

「　まあ　いろんな種類のレイヤーがあって、レイヤーごとに違う内容が出てくるんじゃないか、
知らんけど☆」

アニメーションセル

「　タイムラインに並べてあったセルが　リストになっている気がするぜ☆」

タイムライン

「　アニメを作ろうとして、これを使うのかと　最初に思ったツールだぜ☆」

四面図

「　ちょっと待ってほしい☆
なんでこんな便利なものが隠れてるんだぜ☆？」

「　Unityの初期画面のひとつなのにな☆」

「　しかも　四面図　を使って　人形を操作できるわよ？」

「　これを知ってたら　わたしの練習の１日は　もっとよい１日　だったのでは☆？」

「　今から始まりだぜ☆　昨日までのことは忘れろだぜ☆」

ナビゲーター

「　全体図みたいなやつだな☆　マウスでドラッグしてスクロールできるぜ☆
スクロールバーの代わりみたいなもんだな☆」

サブビュー

「　分かんね☆」

ヒストリー

「　最近やった操作なんじゃないか☆？
アンドゥとか　リドゥで　行ったり来たりできるやつじゃないかだぜ☆？」

オートアクション

「　よくやる操作を一発でできるようにしたボタンのことだろ☆」

情報

「　スポイト・ツールとか使っているときは　座標が表示されるみたいだな☆」

アイテムバンク

「　知らね☆」

素材[3D]

「　素材の入ったフォルダー階層だな☆」

すべてのパレットを隠す

「　１つ１つ　手でウィンドウを閉じてたのに……☆」

「　知ってるのと　知らないのとで　戦略が大違いになるのが　スキル　だぜ☆？」

すべてのパレットを表示する

「　なんだぜ　この便利な操作☆？」

「　Ｔａｂ　って書いてあるぜ☆？　Ｔａｂキー押したら　トグル式で　利くんじゃないか☆？」

（タンッ　タンッ　タンッ）

「　おいっ、便利だよな☆」

「　良かったな☆」

タイトルバーを隠す

「　タイトルバーが無くなって　フル・スクリーンになって　画面を広く使えていいな、という
やつなんだが　わたしは　帰ってくる方法を知らなかったので　もういやだぜ☆」

「　[Shift]+[Tab] でいいのでは☆？」

「　もういやだぜ☆」

キャンバスタブを常に表示する

「　フーン☆」

パレットドック幅を固定する

「　クリックしてみたが、何が変わったのか分からなかったぜ☆」

「　ウィンドウのボーダーを動かせなくなったんじゃない？」

「　なるほど……、サイズを変更できなくなっているぜ☆」

ツールをポップアップ表示

「　クリックしてみたが、何が変わったのか分からなかったぜ☆」

「　分からんなあ☆」

「　こういうのが　ポップアップ表示で☆、」

「　こういうのが　タブ表示だと思うんだが☆、」

「　そんな切り替えする動きしないしな☆」

「　どんな状況で利くボタンなんでしょうね？」

また雑談

「　四面図があるんなら、上のでかいキャンバス、要らなくないかだぜ☆？」

「　ウィンドウを小さくしてしまえだぜ☆」

「　まだまだ　知らない機能がありそうよ？」

「　もう　きつい☆」

「　エネルギー切れか☆　ここまでのようだな☆」

＜おわり＞

３Ｄデッサン人形　をポージングしようぜ☆（＾ｑ＾）＜その１＞　少年よ大志を抱け

2019-08-11T12:57:15+09:00

＜前回の記事＞

「　なんか知らんけど　どこで覚えたのか　ポーズ　というと思い浮かぶのが　クラーク博士　なんで　真似てみよう☆
実物　見たことないけど☆」

「　まずは　起立のとこからな☆」

「　十字架のポーズじゃないんだな☆」

「　この人形　けっこう　フニャフニャ　してて　真っすぐ立たすのも　むずかしいのよ」

「　ファッション雑誌とか読んでる　モテモテマンには　常識かも知れないが、
クラーク博士、左右の脚の長さが違うな……、と思ったら　腰のひねりに秘密があったんだぜ☆」

「　わらう☆」

「　正面から見ると、肩をナナメにして　突っ立ってるだけのようにも見える☆」

「　簡単そうな題材に見えたのにねぇ」

「　わたしは　美術が嫌いなんで　知らなかったが、
カメラが　ちょっと動くだけで　脚が曲がって見えたり、左右の足の長さが違って見えたりする☆」

「　成長したな☆」

「　眼球の表面に　目で見えたことを釘付けにすると、ポーズは狂う☆」

「　例えば　カメラの位置をナナメ下から撮った感じの写真を見ると、　このおっさん、前のめりに倒れそうになるぜ☆」

「　このおっさん　ではなく、クラーク博士な☆」

「　で、思ったんだぜ☆
ここは重要なので、少し細かく説明しよう☆」

「　３Ｄデッサン人形　で位置を指定したいのは、人形の方なんだぜ☆」

「　それなのに　眼球に映っている方　の位置を正しくしようとすると……☆」

「　奥行き　を計れていないし、ナナメって見ていることも考慮されていない☆」

「　人形を回したり、カメラを回り込んだりしても　ちゃんとポーズが取れてるのかは　疑問だぜ☆」

「　眼球で見るしかなくない？　画面の中の人形とか、直接触れないのだから」

「　ポーズを取るのに理想的なのは　平行光線だぜ☆　眼球も球ではなく長方形がいい☆」

「　デッサン人形は　パースペクティブのかかった画面越し　でしか　操作できないが……☆？」

「　だいたい　クラーク博士を　平行光線で観ることは　できないのよ！　観察は　パースペクティブを挟んで行われるのよ！」

「　理系は　紙の上で　行列演算をやった振りをするが、
美術マンは　線形変換を　脳内で　暗算してんの☆？」

「　してんのよ！」

「　ずばり言ってしまえば、 絵描きは脳内で人形を回している可能性がある ☆」

「　回しているかなあ？」

「　魚は聴覚で　３次元空間を把握しているそうだが、
平面的な視力に頼る人類が　どこまでいっても　３次元空間を把握しているとは　考えがたいぜ☆」

「　だから　視覚　以外を使って　脳内で人形を回しているはずだぜ☆　例えば　運動　の前転ができるとか☆
つまり　人形は回らなくても　脳内で自分が回ればいい☆」

「　そんな手間のかかること　絵描きが　やってるかなあ？」

「　人形をのぞき込む趣味があるやつは　脳内で人形を回すこと　ができるのかもしれないが、
そんな経験値を上げていない　わたしたちは、　別の方法　で　ポージング　を行いたいと思う☆」

「　グリッド （格子状の線）　を積極的に使っていく☆　脳のちから　なんかに頼らないぜ☆（＾～＾）
Clip studio paint EX の 3Dデッサン人形　の基本操作は　前回の記事を読めだぜ☆」

「　そして　カメラを正面に持っていく☆
股間と真正面に目を合わす 　のが　正しい位置　だぜ☆」

「　合理的ね」

「　この人形は、箱で考えると　右図　のように分かれる☆　手と足は　かなり細かな箱になっているので省略した☆」

「　そして　へそを中心 として、箱を　右クリック　すると、箱の先端を　空中にロック　することができる☆」

「　ツボの診療みたいな絵だよな☆」

「　わたしたちが　最初に目指すのは、　この青い箱の適切な位置への空中ロック　だぜ☆
ただし　重要なのは　１つ１つの箱を　ちまちまと空中ロックしていてはいけない　ということだぜ☆」

「　ためしに　９か所だけ　ロックしてみるかだぜ☆
少年よ大志を抱け　のポーズの扇の要（かなめ）となるところだぜ☆」

「　この人形　上向いてるけど　まっすぐ人形を見ることはできないの？」

「　股間に平行なんで……☆　パースペクティブが付いてるんで……☆」

「　手首と肩のロックを外して　腕を　ピンと伸ばすように　持ち上げろだぜ☆
そのあと　手首と肩を　またロックしろだぜ☆」

「　正面から見ると　だいたい　こんな感じか……☆？」

「　右腕が不安になる曲がり方してんだけど」

「　次は　ちゃんと　グリッドを見て　９０°真横に回り込めだぜ☆
ピッタリ９０°　真横に　勘で付くのは　むずかしい☆　簡単にできる方法があるものは　簡単にできる方法を使ってしろだぜ☆」

「　股間に平行だから、　グリッドの表面がちょっと見えるぐらい が　ちょうどいいのね」

「　そうだったのか……☆　グリッドに水平にしたら　いけないんだな☆」

「　クラーク像は　かかと　を上げているようには見えないが、　上げた方が後ろに足を伸ばせるので　そうする☆」

「　この感、　カメラ・アイコン１　だけで視点を調整するぜ☆
やってることは　正面と　真横から見ることの　２つだけだからな☆」

「　クラーク像っぽくなっているかどうか　カメラ・アイコン１　で　像を回り込んで確認するわけだが、
真正面や真横でない角度のときは　像を　へたにいじらない ことが重要だぜ☆
真上や真横の感覚が　むずかしい　からだが☆」

「　もう妥協していい☆？」

「　まだ」

「　カメラ・アイコン３　は　距離感　を調整できる☆
カメラマンは　像のナナメ下の離れたところから撮影しているはずなんで、写真は　こんな感じだと思うんだぜ☆」

「　人形が　フニャフニャ　で、ナヨ～っとしているのよね。
もっと　ピシーッ　とできないの？」

「　キン肉マン消しゴム　みたいに　ブニョンブニョン　してるよな☆」

「　もっと脇を締めるといいのかもしらん☆
スポーツとか　演劇とか　やっておいた方がいいんじゃないか☆？　身体表現　の感覚がないからな☆」

「　クラーク像　服があって見えなかったが、後ろに回した手は　横からちょっぴり出てるのかもしれないな☆（＾～＾）？」

「　あの像　錯視トリック　でも入ってんじゃないかだぜ☆？
視線より高い位置にある腕が　水平を指す　なんて　どうなってんだぜ☆！？」

「　錯視を計算して　像　を造られていたら、　３Ｄデッサン人形　では　お手上げ　だな☆」

「　だいたい　合ってりゃいいんじゃないの？」

「　影絵　でもあれば　トリックが入ってれば出てくるんだろうけど　そんな資料　ネットに上げてるやついないしな☆」

「　疲れた　おわり☆」

＜おわり＞

３Ｄデッサン人形　で自在に好きなポーズを取らせられるように使いこなそうぜ☆（＾～＾）？＜その１＞

2019-08-09T23:26:08+09:00

＜前回の記事＞

「　３０分だけでも練習するかだぜ☆」

「　誰だぜ　これ☆？」

「　Clip studio paint EX の 3Dデッサン人形 ね」

「　好きなポーズを３０分だけでも練習するかだぜ☆」

「　目立つところにアイコンが並んでいるが、重要な機能なのだろう☆
アイコンから　何をしてくれるのか　さっぱり　わたしに伝わってこないが……☆」

「　左から　カメラが３つ、　キューブが５つだな☆　キューブはおそらく被写体なのだろう☆
カメラは　回転、平行移動、ズーム、
キューブは　画面に平行移動、回転、側転、Ｙ軸回転、床に平行移動　とかだろうか☆？」

「　でたらめでも　仮定は付けてから　ガチャガチャ手を動かすのは　ブログ書きの初見ゲーマーよね」

「　お～、回転するぜ☆　さらに　いい仮説が思いついたぜ☆」

「　あの８つのアイコンは　３Ｄデッサン人形　以外のところをマウス・ドラッグしたときの　動き方を示しているんだぜ☆」

「　そんなこと言ってもなあ☆」

「　床と　影　も覚えたぜ☆
べつに　宙に浮いてても　いいのかもしれないが、何か用途があるのかもしれない☆　あとで調べようぜ☆？」

3つのカメラ・アイコンと、5つのキューブ・アイコン

カメラ１

「　地道に見ていくか☆　物体を回転させることなら　ルービック・キューブ勢　が詳しい☆」

「　床への垂線をｙ軸とするとき、ｙ軸を固定して床を回転させるのは　マウスの左右に対応するようだぜ☆」

「　ｙ軸は　床のどこを貫通しているの？　どこが中心か見えないんだけど？」

「　さあ……☆？」

「　マウスを縦方向に動かすと、空間を１８０°の範囲で　画面のｚ軸を固定で　回転させるみたいだな☆
横はぐるんぐるん回るのに　縦は１８０°までなんだな☆」

「　天地が　ひっくり返ると、そのあとの操作が全部　左右上下逆になるから
わざと　１８０°以上回転しないように　してるんじゃないの？」

「　ありそうな　推測だぜ☆」

「　さっきのは　画面のｘの中心に垂れたｙ軸を固定して　空間を回転させるのかも知らん☆」

カメラ２

「　２個目のアイコンは　ｘ、ｙ方向へ　平行移動だな☆
画面の枠じゃなくて、空間の方が　マウスとシンクロするぜ☆」

「　じゃあ　残りの１個は　手前、奥　のｚ軸移動かだぜ☆？」

カメラ３

「　その通りだぜ☆
カメラ２で　ズームしたいところを　画面の中心に合わせてから　マウスを前後移動しろだぜ☆」

「　マウスを左右に動かしても　手ぶれ　が現れるだけで　働きはない☆」

側転

「　側転の動きが　なくない？」

「　カメラ１　のマウスのヨコ移動で９０°回転させてから　タテ移動しろだぜ☆」

「　その時は　床を水平にしてから　横に９０°回転、縦に９０°回転　と２回の操作に分けると　分かりやすいだろう☆」

キューブ１

「　平行移動なんだが、パースが利いているので　見える角度が変わっていくことに注意だぜ☆」

「　横に並べてみれば分かるだろうか☆（＾～＾）？」

「　光源の影響も　目で見せられてしまえば当然だが　変わるようだな☆」

キューブ２

「　カメラ１と似ているが、１８０°制限のようなものは　取っ払われているぜ☆」

「　また、軸は、画面の中心ではなく、　腰の中心あたり　を貫くようだぜ☆
とはいえ、軸は　画面の表面上のｘ軸、ｙ軸に平行だから、複雑ではない☆」

キューブ３

「　腰に釘が刺さっていて、回転すると思えだぜ☆　マウスカーソルで頭の近くをプレスして、くるっと回せば
思っているところに　頭がくるだろう☆」

キューブ４

「　床を意識しろだぜ☆
腰から床に垂線が垂れていて、それを軸回転する☆」

キューブ５

「　床を意識しろだぜ☆
腰から床に垂線が垂れていて、この垂線を保ったまま　床の上を人形は平行にスライドする☆」

「　床のグリッドが見える角度にして、
足の近くで　マウスをプレスし、
グリッドに沿って　マウスを動かすのが　分かりやすいだろう☆」

「　カメラの移動の仕方と、人形の移動の仕方　は　マスターしたな☆」

「　うーん、真に才能あふれる者なら　この８個のアイコンに　短いあだ名を付けるんだぜ☆
例えば　キューブ５　なら　スケート　だな☆」

「　キューブ４　なら　スピン　ね」

「　キューブ３　なら　画面にピン刺しスピン　かだぜ☆？」

「　キューブ２　は　画面レバー・ハンドル　だな☆」

「　キューブ１　は　画面釣り竿　かだぜ☆？」

「　カメラ３　は　ゼット・ズーム　ね」

「　カメラ２　は　空間を平行移動する神の指先　かだぜ☆？」

「　カメラ１　は　空間ゴロゴロ　だな☆」

地球コマを使いこなそうぜ☆？

「　人形を１回か２回クリックすると　青い丸や、地球コマみたいなのが出てくるぜ☆」

「　顔の先にある　青い丸　は　顔の向きだぜ☆
赤い矢印、青い矢印、緑色の矢印を　マウスで引っ張れば　この青い丸は移動する☆」

「　緑色の曲線の上を　マウスカーソルでなぞれば、首を横にかしげるぜ☆」

「　顔の向きを指定するリクツは簡単だな☆」

「　ちなみに　矢印は　床のグリッド　と平行する☆
多分、赤い矢印は　ｘ軸、　緑色の矢印は　ｙ軸、　青色の矢印は　ｚ軸　に固定されていると思うから
脳の中の空間認識能力を　ぐわーっと　温めろだぜ☆
ジャングルジムのようなものを想像しろだぜ☆」

「　多分、ゲーム・エンジンの　Unity　と同じだろ☆」

「　他の青い丸も、地球コマが出てくる☆　以下同様だぜ☆」

「　その他、ひじなどの関節もクリックすれば　曲げれるようだぜ☆
範囲を示す扇が表示されてるのも面白いよな☆」

「　頭に　深緑色の円錐が出てきて　何これ　と思ったが、これも　首の傾きの可動域だぜ☆」

「　首にも　深緑色の　４分の１の扇を底にした円柱を　ナナメにカッティングしたようなもの　が出てくるが、
これも　首の付け根の可動域　だぜ☆」

腰で宇宙に腰かけている☆（＾～＾）

「　頭、首、胸、胸の下、腹　まで　そらせるのは　いいんだけど……」

「　腰をそらすと　何回転も　くるくる　できちゃうのよ」

「　足で立ってるんじゃなくて、腰で宇宙に　腰かけているんだな☆」

「　足をｘ軸を固定して回転させたいけど、横にねじる動きが加わってしまうのは　どうにかならないの？」

「　多分、人体らしい動きになるように　補正が入っているのだと思う☆
それと、マウスの左右の動きが　ぶれ　として働いているかもしれない☆」

「　数学的に言えば、マウスは　ヨコに動かす、タテに動かす、　の２方向だと思えだぜ☆
画面上の円弧を意識してマウスを動かすのではなく、 マウスは、ヨコか、タテ に動かすことを意識しろだぜ☆
このように、緑の円弧をクリックしたら、マウスは手前にまっすぐ引く☆」

「　お父んが　むだに詳しいテクニックを得つつある☆」

「　真下に下ろしても、ひねるんだけど！」

「　深緑色の範囲をよく見ろだぜ☆　限界に沿ってしまうのだろう☆」

「　おや、人体は　貫通しないように　範囲が調整されるのかだぜ☆？」

「　ツールボタンの、６番目をクリックすると　床に向かって垂直に降りたぜ☆」

「　非人間的なポーズは　作りやすそうだな☆」

「　３Ｄデッサン人形 でアニメの動画を　すべて　まかなうのは　非現実的じゃない？」

「　おそらく　デッサンの練習　に使うもので、アニメの動画を作る道具では　ないのだと思う☆」

「　いじってたら　太ももの付け根が　ねじれた☆」

「　あちゃー☆」

少年はいつになったら大志を抱けるんだぜ☆（＾～＾）？

「　少年よ、大志を抱け　は　こんな感じかだぜ☆？」

「　左右が逆だな☆」

「　なんか　体に　ちから　が入ってないのよね」

「　少年は　大志を抱けないな……☆（＾～＾）
こんな　ひょろ　っとしてたかだぜ☆？」

「　資料を見ろ☆」

「　じゃあ　建設的にやろう☆　まずは土台からだぜ☆（＾～＾）
床を水平にしてみよう、みろ、溝にはまっていては　ポーズを決めても　かっこがつかないぜ☆」

「　ツールボタンに、床に着地するボタンがあっただろ☆」

「　しかし直立してないしな☆
まずは　下半身を固めるかだぜ☆」

「　いや、人形は　宇宙に腰かけているのだった☆　最初は　腰の角度　だぜ☆」

「　腰がどんな角度をしているのか　知らないが……☆」

「　指先と　目線　の方向を合わせたいよな☆」

「　なるほど、　カメラ１　は　床を意識して　被写体の周りを　回り込むイメージで使えばいいんだな☆」

「　床のグリッドである　ｘ軸、ｚ軸　も意識した方がいいんじゃないか☆？
なんのためのグリッドか　だぜ☆　わざわざ　むずかしい角度を向いていることはない☆」

「　言われてみればだぜ☆」

「　腰は宇宙に刺さっていることが確定しているのだから、
洗濯物の靴下を干すイメージで、両足の親指を　いっぱい引っ張ろうぜ☆
頭のてっぺんも　いっぱい引っ張れだぜ☆

「　でも腕を引っ張ると　ぐにゃーっとしちゃうのよね。
背骨は宇宙に刺さってないから」

「　右クリックすると　青い丸が　青い四角　に変わったんだけど、何なのかしら？」

「　何なんだろな？　宇宙にロックでもしてくれれば　役に立つんだが☆」

「　腕は　中指を　マウスでプレスして　ドラッグして引っ張ると　いい感じだぜ☆
青い四角はプルプルしているが、画面上の位置に　ロックしてくれているみたいだぜ、多分☆」

「　じゃあ　やることは簡単だぜ☆
足がくねくね　していることは気にせず、　青色の四角　の高さを、水平に揃えろだぜ☆」

「　後ろに引いている左足と、真っすぐ下ろしている右足の　足首の高さが同じなのは、
腰をくいっと　引いている足の方に傾けているからだぜ☆　腰が足の長さに加わっているんだぜ☆」

「　股間と、両足首　の位置を固定したら、太ももを上に突き上げると　姿勢が整うぜ☆
言っている意味が分かるだろうか☆？」

「　お父んのマウス操作が　達人っぽくなってきた☆　突き上げ を覚えたからか☆？」

「　板に付く　とか、　さまになる　といった言葉があるわよね」

「　青色の四角は　画面上に　ピン　のように差せるんだぜ☆（＾～＾）」

「　ひどい逆光だな☆」

「　確かに背中に光が当たっている☆
光源を変える方法はまだ調べてないんで、人形の方を垂直軸回転させようぜ☆？」

「　よし、だいたい　でけた　ということにしておこうぜ☆？」

スキルを上げるハック

「　できなかったことが　できるようになるのは　ゼロ・イチ　だぜ☆
例えば　上の章　では　はぢめてのポージング　がでけた☆」

「　０から１にする も　略語になってたんだな☆」

「　小さな　できること　を、大きな　できること　につなげるのが　ゼロ・イチ　だから、本当は　イチ・ヒャク　と言ってもいいのよ。
本当にできない　ゼロ　は、いくらやっても　できないのよ」

「　正しくスキルを身に付けるには、狙った通りに結果が伴う確率を上げることだぜ☆
１００回挑戦して１回成功するようなことを、１００回挑戦して９８回成功するぐらいに近づければ上出来☆」

「　それは　イチ・キュッ・パ　か☆？」

「　さっきつくったポーズは要らんので　適当に保存☆　なんかツールバーに入ったから　多分、保存できてるのだろう☆」

「　ポーズをリセットするぜ☆」

「　これ、１つの記事に立ち上げてもよくない？」

「　じゃあ　別記事にするか……☆（＾～＾）」

少年よ大志を抱け

少年よ大志を抱け　をポージングしようぜ☆（＾～＾）

考える人

考える人　をポージングしようぜ☆（＾ｑ＾）？

キャンバス下のツールバーのボタン

「　この下のボタンは何だぜ☆？」

「　使い方が分からんのもあるよな☆　クリックして覚えるかだぜ☆」

「　作ったポーズを　素材パレット　に放り込むボタンは　これ　だぜ☆」

「　多分、腰の向きを　ｚ軸　に揃えるボタンだと思う☆」

「　巨大化などをさせた人形を１００％に戻すボタンだぜ☆」

「　人形を左右反転するボタンだぜ☆
左右反転すると　なんか　ヘタクソ　に見えるよな☆」

「　３Ｄデッサン人形　だから　そんなことは　ないはずだが……☆」

「　床に接地させるボタンが　これ　だぜ☆
床のグリッドは　ポージング　の関節の位置決めに役に立つから、床は重要だぜ☆」

「　画面いっぱい人形が見えるように　カメラを近づけてくれるボタンが　これだぜ☆」

「　カメラ・アングルを　１発で　あらかじめ用意されたところにセットしてくれるボタンが　これ　だぜ☆」

「　オブジェクト・リスト　とかいうやつを　出すのは　これだな☆
なんだか　むずかしそうだな☆」

「　こっちは　体系　メニューに　ショートカットするぜ☆」

「　ポーズ・スキャナーは　何だか分からん☆
なんらかのサービスがあるらしいが、わたしに　伝わってこないぜ☆」

「　青色の四角のロックを　全部外すのが　このボタンだぜ☆」

「　ロックするボタンは　これ　だが、こんなの使わないぜ☆　右クリック　してロックする☆」

「　起立するボタンは　これ　だぜ☆」

「　この矢印ボタンは　いつ使えるようになるか　知らないぜ☆」

＜次の記事＞

Clip studio paint EX の操作に慣れようぜ☆（＾～＾）？　＜その１＞

2019-08-04T21:31:06+09:00

＜前回の記事＞

「　ツールの操作を　頭に叩き込んでおかなければ　無理だって☆」

「　座学ばかりで１日が終わってしまった☆！　手を動かせだぜ☆！」

「　どんな作画でも対応できるというのが　ばくぜん　とし過ぎているのよ。
漏れなく　被りなく、そう　まるで　ランダム　のように
課題を用意して、　時間のリソースを　割り振ることは　できないのよ！　偏るの！」

「　そこで　まず、　わたしは　Windows Paint の達人なんで、
Windows Paint で　できることは、 Clip studio paint EX でも　できる　ようになりたい☆
そうであれば、　２万数千円☆？　それぐらい　払う価値が　でてくるというものだぜ☆！」

「　やってみろだぜ☆！」

「　これが　Windows Paint だが……☆」

「　メニューは　ファイル、ホーム、表示　の３つしかない☆」

「　それに比べ　Clip studio paint EX ……☆　名前が長いぜ、愛称とか無いのかだぜ☆？！」

「　じゃあ　クリペ　で」

「　クリペ　には　メニューが　１０個もある☆
細かく比較したいところだが、今は　とばす☆」

「　とりあえず、何かしら　塗りつぶした　長方形　は描けるかだぜ☆？」

「　描ける　描ける！」

「　調整を　いっぱいできるツールは　ステップ数　が増えるし、
逆に　調整が　ほとんどできないツールは　ステップ数　が減る☆
ここらへんは　住み分けだな☆」

「　Windows Paint の互換にはならないな☆　別ものだぜ☆」

「　クリペは　ラスター・レイヤー　と　ベクター・レイヤー　を使い分けれるみたいよ？」

「　普通の絵が　ラスターだろ☆
じゃあ　ベクターで描いたら　コンピューターならではの　何かいいメリットが
出てくるのかだぜ☆？　試してみるか……☆」

「　あれっ☆？　ベクター・レイヤーには　ペンや　マーカーで　絵が描けないぜ☆？」

「　ベクター・レイヤー用の　描画ツール　があるんじゃないか☆？」

「　それが　さっぱり分からん……☆
使えないなら　グレーアウトしてくれればいいんだが、ソフトウェア業界には監督不在なのだろう☆
ググるか……☆」

ベクターレイヤーを使いこなす

ベクターレイヤーで初心者でも美しいペン入れを

編集できるベクター線で線画のクオリティを上げる【CLIP STUDIO PAINT EX　公式ガイドブックより】

「　制御点というのが出てくるらしい☆　本当か☆？」

「　ベクター・レイヤーを選択した場合、ペン、鉛筆、パス　でキャンバスを操作することができないぜ☆？」

「　じゃあ、　ベクター・レイヤー　を選択せずに　ベクターを描けだぜ☆」

「　あっ☆
ここが連動している☆」

CLIP STUDIO PAINTで慣れないペンタブやマウスでも簡単に綺麗な線画が描ける方法

「　こいつらは　曲線ツール　を　どこから出したんだぜ☆？」

「　映像を見ると、お父んの　直線　ツールのところに　曲線　があるみたいだぜ☆？」

「　確かに　直線ツールの中に　曲線ツール　があるが、
ベクター・レイヤー　を選んだら　曲線ツール　を使うということが　ぱっと類推できるのかだぜ☆？」

「　曲線ツールにしても、ベクター・レイヤーには　線を引けないが……☆」

「　他のレイヤーを全部消したり　ガチャガチャ　してたら　パス　を置けるようになったが、
これが　ベクター・レイヤー　かだぜ☆？」

「　ベクター・レイヤーに線が引けるケースと、　線が引けなくなるケースの問題を
切り分けしろだぜ☆」

「　こんなん、絵描きにやらせる仕事じゃないだろ☆
われわれ　ソフトウェア・デベロッパーの仕事だぜ☆」

「　分かった☆
直線ツール、曲線ツールは　ベクター・レイヤー用の　描画ツールだぜ☆
さっき　なぜ描けなかったのかは　再現する機会を逃したが……☆」

「　直線ツールの長方形で、線・塗り　を選べないのは　何でだぜ☆？」

「　ベクターに　面　なんか　ないのではないか☆？」

「　ここに２色あるのに、選んでいる方が使われる　という　ユーザー・インターフェース（ＵＩ）だが、
分かりづらいだけじゃないのか☆？」

「　仮説を立ててみよう☆
アニメーション・フォルダーの中に　ラスター・レイヤー　と　ベクター・レイヤー　を作ると、
どちらか片方用のツール・ボックスになってないかだぜ、これ☆？」

「　修正パッチ　が当たっていない初期出荷版　ということはないかだぜ☆？」

「　[ヘルプ]-[バージョン情報]　を見ると　Version 1.9.3 201907221938 と書いてあるから、
7月22日のアップデート版だろ☆」

「　じゃあ　そういう挙動をするということは　フラグ管理　の技術レベルがそれぐらいということだぜ☆
他にも類似の　挙動があるかもしらん☆
ソフトウェア・デベロッパーの腕前への信用度を下げていくぜ☆」

「　この青枠の中を塗りつぶすのは　どうやるんだぜ☆？
ベクターでは無理かだぜ☆？
ラスター・レイヤーを使うのかだぜ☆？」

ベクターレイヤーで塗りつぶし

「　2012年の質問で　ベクター・レイヤーの塗りつぶしは　できないようで、
2019年現在も　できなさそうなので
ソフトウェア・デベロッパーは　手いっぱい　なのかもしれないな☆」

「　ソースが　ぐちゃぐちゃ　なのでは☆？」

「　ツールの　うまく　できてる長所だけ　使うようにしましょう！」

「　バッド・ノウハウ　を溜めていけばいいんだろ☆？
ファイル出力と　ペンの性能、　タイム・ライン　があれば　アニメ制作ソフトとしては十分かだぜ☆
作図ツールではなく、作画ツールなのだろう☆」

「　ツールに　かなり癖があって　プロのアニメーターも　Comic studio paint EX 一本で全部やってるのか　疑わしいところだぜ☆（＾～＾）　何か別のソフトで補いながら　やるのかも知らん☆（＾～＾）」

「　来週は　座学で　埋めていきましょう！」

スワップ

「　これ買ってきて　軽くナナメ読みで　目を通した☆
困ったら　また読めばいいだろう☆」

「　教材作れないの☆？　スワップを描こうぜ☆？」

「　この鉛筆マークなんなの☆？
下書き　の印みたいだが、下書きと、下書きじゃないものの違いって、何だぜ☆？」

「　知らね☆」

「　ラスター・レイヤーに　鉛筆ツールで　描画しようとすると　禁止マークが出るのは　なぜだぜ☆？」

「　２０００年初期のＷｉｎｄｏｗｓのインターフェースの作り方としてテキストに載っていたはずの
使えないボタンは　disabledプロパティ　で　グレーアウト　する必要性を　理解していないようだから、
これから先このような　クソ　プログラム　の挙動は　たくさんあるのだろう☆」

「　仮説を立てましょう。　１つのアニメーション・フォルダーに　ラスター・レイヤーと　下書きレイヤーは
共存できないのかもしれない。
ならば　アニメーション・フォルダーをもう１つ作ればいいのよ」

「　タイムラインのツールバーにあるアイコンの中に、
アニメーション・フォルダーを作るボタンがあるぜ☆」

「　その仮説は　今のところ　合っているようだぜ☆
刑務所の囚人とか　こんな絵　描きそうだよな☆」

「　お父んの考えた　精神鑑定シリーズ　かだぜ☆？」

「　握力と　ペンを細かく動かして止める筋力がないんで、こんな絵になるんだぜ☆」

「ペン先の丸印が５ミリぐらい　ふわーふわーっと　左右にぶれるから　描けたもんじゃないぜ☆（＾～＾）」

「　机が高すぎて　肘が台の下にあるのよ」

「　５ミリ震えるんだったら　キャンバスを　拡大したらいいんじゃないか☆　手ぶれ　の幅が狭まるだろ☆」

三分の一の完成

「　２１時ぐらいから描き始めて　２２時３０分ぐらいに　ここまで描けたぜ☆（＾～＾）
全体の３分の１　ぐらいかだぜ☆（＾～＾）」

「　心が不安になる画風だよな☆」

「　ペン先が　ぷるぷる　ぷるぷる　震えるんだぜ☆
まず　ふつうに線が引けない☆」

「　この精神が不安になるアニメ、まだ残り　三分の二も　見せられるの？」

「　線が止められないって☆
肩とか　ひじの角度が　絵描き用の姿勢に　なってないと思うんだが、
プログラム用に調整している　机だからな☆」

「　ぷるぷる　するだけではない☆
ただ長い線を　まっすぐ引きたいだけなのに　ぐにゅっと　曲がってしまう☆　コックリさんは存在する☆」

「　酒でも回ってんじゃないか☆？」

「　ディスプレイを見てないで、手元のタブレットを見たらどうなの？」

「　わたしの中では　まっすぐ下に　下ろしている　つもりなんだが　ナナメる☆」

「　これぐらいの精度を頭に入れて　大まかに描いたらどうだぜ☆？」

「　ストロークが短いと　かえって　むずかしいんじゃないの？
すらーっと　引いてみなさいよ」

「　タブレットの縦幅を　目いっぱい使って　すらーっと引いても　ぐにゃーっと　なるぜ☆」

「　キャンバスの方が小さくて　タブレットの面積を十分に生かせていないのでは☆？　キャンバスを拡大したらどうだぜ☆？」

「　ひじが　オートで角度を開閉していて、頭で思っている下方向は　右腕から見れば左下……、
うーん　分かるかだぜ☆！？」

「　人間は大変だな☆」

「　人体で　平行移動できる関節があるなら　出してみなさいよ！」

次の日

「　歩いているだけで　小人になったり　巨人になったり　してしまうぜ☆」

「　上側の人間の大きさに　揃えようとしてしまったのだろう☆」

「　なんか　ゾンビが歩いているみたいよね。進めという電波が飛んできて、体が指令されたように動いているのよ」

「　線を引くだけで　精一杯なんで☆」

「　思った方向に　線のペン先が伸びね☆（＾◇＾）ｗｗｗｗｗｗ　手首からゲロ吐きそう☆（＾▽＾）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三分の二の完成

「　２０時３０分から　２２時３０分まで　だいたい　２時間で　描き足したぜ☆」

「　こいつらは　丸刈り　なのか　角刈り　なのか　どっちだぜ☆？」

「　丸刈り　なんだが、　なんか　チンピラみたいだなと思うと　髪型が　角刈りに寄ってきたんだぜ☆」

「　描いている心の状態で　髪型が変わってたら　絵が安定しないんじゃないの？」

「　メンタルが　絵に　そのまま　出てしまう☆」

「　わたしが描いているんだが、こいつら　わたしの考えているように　ささっと動いてくれないぜ☆（＾～＾）どんくさい☆（＾～＾）」

「　最後の右下のおっさん、立ち位置がずれてるのを　直してるからな☆」

「　上側のチンピラ、Ｔシャツを着てんの？　スーツを着てんの？」

「　わたしの　メンタルによって　服が変わる☆」

「　キャラ設定を固めてから描いた方がいいのでは☆？」

「　裸の大将の山下清だぜ☆」

「　なぜ山下清を描こうとする！」

「　ロボットのアームみたいに　ペンを動かしているんだが、思った線が引けないぜ☆」

「　ペンを垂直に立てるなどという馬鹿な真似をしているのは　お父んだけなのでは☆？」

「　ポインティング・デバイスって　そんなもんだろ☆」

「　鉛筆って　ナナメに持たない？」

「　ナナメで　コントロールできるのかだぜ☆？」

「　絵描きの意見を聞いて　ペン・タブレット　は作られていると推定できるだろ☆
しかし　絵描きは　キャンバスを立てて　描いてるよな☆？」

「　机が　ナナメになっていることは　必須なんじゃないの？」

「　なんで　ナナメ　なんだぜ☆？」

完全デジタル化って次元じゃない、作画環境の壮絶な変遷──「つぐもも」浜田よしかづ先生インタビュー

「　腰や　脚が痛くなるから　立ち姿勢になることもあるらしいな☆」

「　机がナナメなら　首や肩　に負担をかけずに済むのだろうか☆？」

「　しかし　お父んは　首や肩　に負担をかけない　プログラマー机だろ☆」

「　ペンの　タブレット面へ当てる角度は　次の課題だな☆　今日はもう寝る☆」

ワコム | ペンの持ち方

「　うーむ☆　鉛筆みたいな　持ち方してんな☆」

「　狙った線を　引けてないようでは　絵とか　描けないだろ☆
ペンをコントロールする練習方法を　こんど　考えようぜ☆　寝る☆」

次の日の次の日

「　歩く絵、というのが　単調で退屈過ぎて　踊ってしまう」

「　どんなんなのよ！ｗｗｗｗｗｗ」

ＳＷＡＰの完成

「　作品タイトルは　ＳＷＡＰ（スワップ）　だぜ☆」

「　スマップ？」

「　スワップ☆　入れ替えるという意味だぜ☆」

「　原画と　原画の間で　踊られたら、仕事にならんなあ☆」

「　２０時３０分から　２２時４５分ぐらいまで描いていたので　２時間１５分ぐらいだぜ☆　合計で６時間～７時間ぐらいかだぜ☆」

「　でもこれ　下書きよね？　清書したら　もっと時間がかかるんじゃないの？」

「　確かに☆　そして　形が狂った絵を清書するのも　むずかしいよな、うまくヘタクソに　なぞるんだろ☆？」

「　２３時を回ってしまったので　今日の反省会は無しだぜ☆」

「　えーっ、つまんね☆」

日の日の日の次の次の次

「　下書きを清書しようぜ☆
Clip studio paint EX の記事をググるかだぜ☆」

3.ペン入れ

CLIP STUDIO PAINT アニメーション制作ガイド

CLIP STUDIO(クリスタ)で出来る簡単アニメーションの作り方！

【初心者向け】クリスタでGIFアニメを作ろう☆【CLIPSTUDIO】

「　使い方説明だな☆　清書は適当にやればいいのかだぜ☆？」

「　清書は レイヤー・フォルダー を使うんじゃないか☆？ アニメーション・フォルダー を増やすなよ☆？」

「　１コマごとに　レイヤー・フォルダー　作るのかだぜ☆？」

「　レイヤー・フォルダーに　レイヤーを入れると、キャンバスから見えなくなるぜ☆？」

「　レイヤー名を　半角の 1 にリネームすると　見えるようになった……☆　なんだぜ、これ☆？」

「　動画ナンバー か、はたまた 原画ナンバー なんじゃないか☆？」

下描きレイヤーを使って効率化！ CLIP STUDIO PAINT講座レイヤー編

「　下書きレイヤーって　何してくれるんだぜ☆？　メリットは何だぜ☆？
ラスター・レイヤーと　干渉しないって　どういうこと☆？」

「　下書きも黒、ペンも黒だと　違いが分からないので　下書きの　レイヤーをマゼンタ色にしたぜ☆」

「　下書きを　ぜんぜん　なぞれていないじゃないか☆？」

「　ペン入れするときは　オニオンスキン　は切っておいた方がいいぜ☆
何の上を　なぞっているのか　分からなくなるぜ☆」

「　あっ、タイムラインの　セルの下にも　レイヤー名が書いてあるぜ☆！」

「　レイヤー名の付け方に　何かルールがあるのではないか☆？」

「　まだ５０枚ぐらい残ってるんだが、　ヘタクソなまま５０枚　描き続けたら、
わたしの絵は　このヘタクソな画風に定着してしまうぜ☆？」

「　だから　ヘタクソはずっと　ヘタクソなんじゃないの？」

「　なんらかの操作をすると　マネキンのようなものを下敷きにできると思うんだが、テンプレートとかいう名前だったろうか☆？」

3Dデッサン人形を使ってみよう―体型調整―

「　めんどくさそうだな……☆　しかし　グーグル画像で目当てのポーズを探すのは　ヒマ人だしな……☆」

「　なんか　キャンバスの右の方に　タテに並んでいるボタンの中に　ポーズがあったぜ☆」

「　この人体定規、サイズを合わせるのが大変だぜ☆」

「　マウスで操作しても　ぜんぜん終わらん☆」

「　お父んの　想像上の生物と　プロポーションが全然違うな☆」

「　３Ｄモデルにポーズを取らせるのは大変だぜ☆！　やーめた☆」

「　頭身って　重要なんじゃない？」

「　何をやってるんだぜ☆？」

「　ヘタクソを強化するのを止めたければ、あんたの下絵を無視して　３Ｄデッサン人形　の方を採用するべきなのよ」

「　それはそうだが☆」

「　人体は　ほそい部品とか　小さい部品が多いな……☆　もっと　団子かいて　ちょん、と行かないものかだぜ☆？」

「　なんか突然　絵がうまくなったやつ　みたいだよな☆」

「　ヘタクソを止める練習が重要なのよ」

「　この　首吊り人形　みたいなのを　自在にポージングできれば　わたしは　絵がうまくなるはずなんだが……☆」

「　このデブを　画面に置いておけば　お父んは　絵を描かなくて　いいのでは……☆？」

「　著作権などの権利関係を調べるのが　めんどくさいのよね」

「　こんなに画力が上がるのなら、下書きの段階から　３Ｄデッサン人形　を置いた方が　速かったのでは……☆？」

「　３枚ぐらい清書するだけで　１９時～２２時４５分ぐらいの　３時間４５分ぐらい　かかった☆」

「　絵を描く前に、 ３Ｄデッサン人形 の操作の達人になったらどうだぜ☆？」

「　そうした方が　速く　ヘタクソを止める練習　になるのなら、あり　だよな☆」

「　今日も遅くなったので　反省会は　なし　で☆」

「　えーっ、つまんねえの☆」

「　腰が　ピンで紙に刺さってるみたいな　動き方をするな☆」

「　カメラの研究も要るんじゃない？」

「　あと　頭身とか　デブにするとかもあるな☆」

「　なぜ　デブにしてしまうのか……☆」

「　VRがやるべき案件だろ☆（＾～＾）　マウス操作で　やってられないぜ☆（＾～＾）　金で解決できるなら金で解決したいよな☆（＾～＾）」

ディズニーがVRアニメーションツール「PoseVR」の動画を公開

「　２０１８年１２月で　ディズニーでも開発中なのだから、まだ市販されていないのではないだろうか☆？」

「　じゃあ仕方ないな……☆　しかし　マウス操作でポージングを極めても　VR　が流行ったら　死にスキル　になるしな……☆」

「　ＶＲ買う金　無いでしょ。マウスでやりなさい」

「　いま手癖で引いてしまう線は　絵描き用の線になってない　ぶよぶよ　の線だから　トレースしても　そこが壁になるかと思う☆（＾～＾）
ペン先に力を伝えない方がいいのかもしれないが　そもそも体は静止していない☆（＾～＾）　なんで自分の体は揺れてるのか……☆（＾～＾）」

「　揺れながら線を引くなだぜ☆！」

＜書きかけ＞

「Clip-studio-paint-ex」の記事 - Crieit

Clip studio paint EX の操作に慣れようぜ☆（＾～＾）？ ＜その２＞

３Ｄデッサン人形 で自在に好きなポーズを取らせられるように使いこなそうぜ☆（＾～＾）？＜その２＞

３Ｄデッサン人形 をポージングしようぜ☆（＾ｑ＾）＜その１＞ 少年よ大志を抱け

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３Ｄデッサン人形　で自在に好きなポーズを取らせられるように使いこなそうぜ☆（＾～＾）？＜その２＞

３Ｄデッサン人形　をポージングしようぜ☆（＾ｑ＾）＜その１＞　少年よ大志を抱け

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Clip studio paint EX の操作に慣れようぜ☆（＾～＾）？　＜その１＞