tag:crieit.net,2005:https://crieit.net/tags/GoogleAnalytics/feed 「GoogleAnalytics」の記事 - Crieit Crieitでタグ「GoogleAnalytics」に投稿された最近の記事 2018-12-20T17:58:50+09:00 https://crieit.net/tags/GoogleAnalytics/feed tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14659 2018-12-15T13:57:22+09:00 2018-12-20T17:58:50+09:00 https://crieit.net/posts/GoogleAnalytics GoogleAnalyticsはセグメントを切ってから本気 <p>こちらはCrieitの<a href="https://crieit.net/advent-calendars/2018/technology">個人開発サービスに用いられている技術 Advent Calendar 2018</a>の15日目の記事です。<br /> 前日は<a href="https://crieit.net/users/naichilab">naichiさん</a>の<a href="https://crieit.net/posts/unityroom">ゲーム投稿サイト「unityroom」に使われている技術</a>でした!すごいしっかりとした構成でさすがー😭</p> <p>今までの僕のやっている<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="http://kentear.hatenablog.com/entry/rep-serverside">立教大学シラバス検索システムを支える技術たくさんブログに書いた</a>ので、サービス運営の話を書こうと思います。</p> <p>みなさんGoogle Analytics使っていますか?使っていますよね?あれ、めっちゃ便利で無料ですもん。</p> <p>今回はwebサービスを2年間運用した中で、「あーこんな使い方もあるのかー」という方法を書こうと思います!</p> <h2 id="ユーザーのタイプに応じた分析"><a href="#%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%9F%E5%88%86%E6%9E%90">ユーザーのタイプに応じた分析</a></h2> <p>みなさんの運営しているサービスではアカウントのログイン機能はありますか?<br /> もしログイン機能があるならこれが真っ先にやるべきことです。</p> <p>この機能はカスタムディメンションといい、ユーザーの状態をGAに送ることができます。<br /> ログインしているorしていないだけでなく、会員タイプのような複数種類あるものも指定可能です。まさにカスタム!</p> <h3 id="設定方法"><a href="#%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95">設定方法</a></h3> <p>設定方法の記事を紹介させていただきます。</p> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://webtan.impress.co.jp/e/2017/09/21/26869">GAに用意されていない独自の軸で分析できる「カスタムディメンション」を設定する方法</a></p> <p>僕はfooterのhiddenタグにログイン状態をtrue/falseで書き、それをjsで取得してGAに送信しています。</p> <h3 id="セグメントについて"><a href="#%E3%82%BB%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6">セグメントについて</a></h3> <p>GAを使っているのに、いつもセグメントを「すべてのユーザー」だけにして見ていませんか?<br /> それは最大に勿体ないGAの使い方です。GAはセグメントを区切ってからが本気です。(言い過ぎ)</p> <p>ではまず基本的なセグメントの操作方法を紹介します。<br /> セグメントというのはほぼ全てのレポートで上部に表示されているこの部分をいじることで変更することができます。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/e3a07a3cc5e16c19ec9239dc5a3b10895c10e0d444ec7.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/e3a07a3cc5e16c19ec9239dc5a3b10895c10e0d444ec7.png?mw=700" alt="セグメントの画像" /></a></p> <p>試しに、検索エンジンから流入したユーザーがどう動くのかを見てみましょう。<br /> 「すべて」から「自然検索トラフィック」を選択するだけです。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/f27f50b3a287fc8ef7504cef5b20b3455c10e13d8f28e.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/f27f50b3a287fc8ef7504cef5b20b3455c10e13d8f28e.png?mw=700" alt="自然検索トラフィックを選択" /></a></p> <h3 id="ユーザータイプのセグメントを作る"><a href="#%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B">ユーザータイプのセグメントを作る</a></h3> <p>「ユーザーがログインしているかどうか」のセグメントは当然デフォルトではありません。自分で作成する必要があります。<br /> 上記のカスタムディメンションの設定を先にする必要があります。</p> <p>セグメント選択で、左上の「新しいセグメント」から作成します。</p> <p>詳細の「条件」を選択、</p> <p>カスタムディメンション > User Categoryを選択し、以下のようにします。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/23180c49df2f836d8814af69734520515c10e186243bb.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/23180c49df2f836d8814af69734520515c10e186243bb.png?mw=700" alt="User Categoryからカスタムセグメントを作成" /></a></p> <p>これがログイン済みのユーザーです。同様にfalseの場合(ログインしていないユーザー)のセグメントも作成します。</p> <h3 id="数字を見る"><a href="#%E6%95%B0%E5%AD%97%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B">数字を見る</a></h3> <p>僕の運営する<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="http://www.rep-rikkyo.com/">Rep立教大学シラバス検索システム</a>ではログインしているユーザーの方が圧倒的に愛してくれています。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/8f76a56b3910a358c801103c75fc072a5c10e1ae899c8.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/8f76a56b3910a358c801103c75fc072a5c10e1ae899c8.png?mw=700" alt="Repのログインユーザーとそれ以外の比較" /></a></p> <p>ざっくりログインしていないユーザーと比較すると、</p> <ol> <li>1度Repを訪れると3倍弱の回遊をする</li> <li>2倍以上再訪してくれる</li> <li>2.5倍長く滞在する</li> <li>4分の1の直帰率</li> </ol> <p>これはある意味当然ですね。Repをよく使ってくれているからログインしている。<br /> これだけの情報から次のアクションを練るのは難しいかもしれませんが、「ログインしている」ことが利用状況と関係はありそうです。(因果関係ではないかもしれない)</p> <p>このような分析を他のレポートでも利用できます!</p> <p>もっと工夫すれば、ログインしているユーザーの中でも特定のアクションをしたことがある人と、そうじゃない人で比較するとさらに発見があるかも!</p> <p>これはイベントトラッキングを利用して作成した「授業レビューを書いたことがあるユーザー」のセグメントです。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/7cd783d6163f784cc512fe2187ee47035c10e34978cd1.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/7cd783d6163f784cc512fe2187ee47035c10e34978cd1.png?mw=700" alt="工夫したセグメント" /></a></p> <p>Repの場合はレビューを書いたことのあるユーザーとそうではないユーザーで行動を比較すると結構興味深いです。</p> <h2 id="コホート分析"><a href="#%E3%82%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%88%E5%88%86%E6%9E%90">コホート分析</a></h2> <p>あなたのサービスにユーザーさんは戻ってきていますか?<br /> GAではそれを把握するためにコホート分析というのがあります。</p> <p>「ユーザー」>「コホート分析」でみることができます。<br /> まだベータ版ですが全然問題なく使えます。</p> <h3 id="どんなレポートなのか"><a href="#%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B">どんなレポートなのか</a></h3> <p>これはある日に訪れたユーザーがその◯日後に再訪しているかを確認できます。</p> <p>例えば、以下の画像を見てみてください。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/232ebca98fafedeb228c370cd18692155c10e020a85d3.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/232ebca98fafedeb228c370cd18692155c10e020a85d3.png?mw=700" alt="コホート分析の画像" /></a></p> <p>2018/11/11~11/17に訪問したユーザーの1.49%は12/02~12/08の間に戻ってきていることがわかります。</p> <h3 id="Tips"><a href="#Tips">Tips</a></h3> <p>コホート分析では他のレポートのように期間を自由に設定できず、セレクトボックスから期間を選択する形式です。</p> <p>しかし、URLパラメータの <code>cohortTab-cohortOption.dateRange</code>の値を変更すると任意の期間にすることができます。<br /> この方法は当然オフィシャルではないので、ご自身の判断で利用してください。僕の手元ではそれっぽい数字が出ています。</p> <h3 id="ユーザータイプと組み合わせる"><a href="#%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%81%A8%E7%B5%84%E3%81%BF%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%82%8B">ユーザータイプと組み合わせる</a></h3> <p>コホート分析で先ほど書いたセグメントを活用すると、どういう時期に戻ってきているのかがユーザーのタイプごとにわかるようになります。</p> <p>以下はRepの11ヵ月分のコホートの一部です。<br /> Repは履修期間や試験期間に利用が増えるサービスですが、その特性が表れています。<br /> 濃い部分が斜めに帯状になっているのがその証。</p> <p><a href="https://crieit.now.sh/upload_images/86613e9827eec13055afe046168227c25c10dfc0e74e2.png" target="_blank" rel="nofollow noopener"><img src="https://crieit.now.sh/upload_images/86613e9827eec13055afe046168227c25c10dfc0e74e2.png?mw=700" alt="Rep11ヵ月分" /></a></p> <p>そして、ログインしていないユーザーよりも圧倒的に戻ってきてくれる!ありがたいですね😭</p> <p>長く愛されるサービスにしたいなら当然ここの数値を上げていきたいところです。<br /> 以前Twitterでほんと僅かにバズって123人だけユーザー登録してくれたサービスがあったのですが、おそらくここの数値が低かったと思います。。。</p> <h2 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h2> <p>GAって分析ツールですが、個人開発者からするとお酒のお供みたいな感じですよね😇</p> <ul> <li>カスタムディメンション</li> <li>コホート分析</li> </ul> <p>ぜひ使ってみてウハウハしてみてください!</p> <p>明日は、<a href="https://crieit.net/users/tetsuya">tetsuyaさん</a>の記事です!<br /> お楽しみにー!</p> SugiKent tag:crieit.net,2005:PublicArticle/14476 2018-07-05T09:58:27+09:00 2018-10-31T14:38:53+09:00 https://crieit.net/posts/Google-Analytics Google Analyticsで見ると面白いところ <p>Crieit――Qiitaの様だけど何でも気軽に書けるコミュニティ――をαバージョンで公開して1ヶ月ちょっと過ぎました。</p> <p>今のところさほど検索流入もないのですが、今回このサービスではじめてマジマジとGoogle Analyticsを見ています。どういう部分が面白いのか? というのをいくつかあげてみます。</p> <p>Crieitは僕が昔からちょっとずつ書いていた記事を全部集約しているため、最初から記事が200記事以上ありました(ほとんどが役に立たないものばかりですが)。こうやってとりあえず記事がいつくもある状態にしておくと、Google Analyticsを見るのが面白いです。</p> <h2 id="ランディングページが面白い"><a href="#%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%8C%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%84">ランディングページが面白い</a></h2> <p>Google AnalyticsをSearch Consoleと連携させると検索流入時のランディングページを見ることができます。つまり、どのページが検索でアクセスされやすいかを見ることができます。その中で特に僕が気になってみているのが下記です。</p> <ul> <li>クリック数</li> <li>表示回数</li> <li>平均掲載順位</li> </ul> <h3 id="クリック数"><a href="#%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%95%B0">クリック数</a></h3> <p>クリック数はいわずもがな、そのランディングページに訪れた数です。ここの合計をどんどん増やしていくことが目標ですね。</p> <h3 id="表示回数"><a href="#%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E5%9B%9E%E6%95%B0">表示回数</a></h3> <p>表示回数は検索結果に表示された回数です。ここが多いと、検索されやすいキーワードや、順位が高くなりやすいキーワードでSEO対策ができているということになります。</p> <p>ただ、問題なのは表示回数が多いのにクリック数が低い、というページです。つまり検索結果に表示されてもアクセスすらしてもらえないページということです。</p> <p>そのため、検索キーワードに、タイトル、概要文がマッチしていない、つまりそのキーワードは本来他の情報を得たいために検索で利用されている可能性が高い、という問題がある可能性があります。たとえばプログラミング言語の「PHP」で検索したのに「PHP文庫」の情報が引っかかってしまう、とかですね。</p> <p>ジャンルが違ってしまえばどうしようもありませんが、同じジャンルであればその記事を需要のある内容に書き換えればアクセス数が増える可能性があります。そういったことを考えるとワクワクします。棚ぼたで良いキーワードが見つかったということですので。</p> <h3 id="平均掲載順位"><a href="#%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%8E%B2%E8%BC%89%E9%A0%86%E4%BD%8D">平均掲載順位</a></h3> <p>平均掲載順位も当然高ければ高いほど検索流入が見込めるので、見て楽しい値の一つです。</p> <p>特に気になる点は、平均掲載順位が低いのにも関わらずそこそこ表示回数やクリック数が高い場合です。この場合、なんとか順位を上げれば劇的にアクセスを増やすことができる可能性があります。順位をそう簡単に上げることはできない場合も多いと思いますが、僕の場合昔の記事は中身が全部ひどいので、まだまだ改善の余地があると思います(時代的に意味のない記事も多そうですが)。そのため色々と見ていって可能なものは改善しないとな、と考えたりします。</p> <p>あとは順位が90位だった場合はまだまだ順位が簡単に上がる可能性もあるので、色々試してみると面白いかなと感じます。</p> <h3 id="変な流入もある"><a href="#%E5%A4%89%E3%81%AA%E6%B5%81%E5%85%A5%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8B">変な流入もある</a></h3> <p>ランディングページをクリックすると、そのページにどのようなキーワードでアクセスがあったかを見ることもできます。その中には結構へんてこなものもあったりします。</p> <p>例えば下記はPHP7.3でアクセスされる場合が一番多いです。</p> <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="/posts/PHP5-3-PHP7-2">PHP5.3のプロジェクトをPHP7.2にした時の流れ</a></p> <p>改善のしようもないのでどうしようもないのですが、ちょっと面白かったです。</p> <h2 id="検索クエリ"><a href="#%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%AA">検索クエリ</a></h2> <p>検索クエリはSearch Consoleの検索アナリティクスと同じものだと思われます。軽いので僕はSearch Consoleの方を直接見ています。ここは実際にどのような検索でアクセスがあったかの集計を見ることができます。ここでも同様にクリック数、表示回数、掲載順位をよく見ています。自分のサイトの主力ページが何かがひと目で分かりやすいです。</p> <p>ここの見方は大体ランディングページと同じなのですが、あとは自分のサイトに足りないコンテンツはなんだろうとか、自分で気付けていない改善方法を想像するのにも役立つのではないかと思います。</p> <p>あとは、全然関係ないキーワードでアクセスがあるページもあるので、そういう場合は本当にそのキーワードで検索して意味のあるページを作ってあげることで、流入を増やすこともできると思われます。</p> <h2 id="Google Analyticsを真剣に見るようになってよかったこと"><a href="#Google+Analytics%E3%82%92%E7%9C%9F%E5%89%A3%E3%81%AB%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%88%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8">Google Analyticsを真剣に見るようになってよかったこと</a></h2> <p>僕は結構最初に紹介したいこと有りきで、ついでになるべく役に立つような内容も色々入れ込もう、したりするのですが、そうすると検索結果としては下記のようになってしまいます。</p> <ul> <li>最初に紹介したいどうでも良いことがメインの記事になって検索結果ではアクセスされづらい</li> <li>役に立つ内容を盛り込んでもキーワード的に弱いので良い順位になりづらいし、検索結果を見ても興味をひきづらい</li> </ul> <p>そのため役に立つ記事は何かの記事に混ぜるより単体の記事にした方が上記を解消でき検索結果としては価値のあるものになる可能性が格段に上がると思いますので、そのあたりを意識するようになりました。</p> <p>実はこの記事も他の記事に混ぜようと思っていたのですが、Google Analyticsの話が膨れてしまい、混ぜるのはもったいない量になってしまったため分割してひとつの記事にしました。</p> <h2 id="まとめ"><a href="#%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81">まとめ</a></h2> <p>ブログやWebサービスを運営しているとGoogle Analyticsは非常に役に立ちますし、面白いです。是非色々と考えながら見てみてください。キュレーションサービスがたくさん作られた理由もよく分かります。</p> <p>ちなみに当記事は解析のプロが書いたものではないので役立つ機能などの紹介はしていません。あくまでも個人の楽しみ方の雑感です。詳しく知りたい方は別途調べてみてください。</p> だら@Crieit開発者