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fight21036の投稿 - Crieit
Crieitでユーザーfight21036による最近の投稿
2021-04-27T17:26:20+09:00
https://crieit.net/users/fight21036/feed
tag:crieit.net,2005:PublicArticle/17013
2021-04-27T17:26:20+09:00
2021-04-27T17:26:20+09:00
https://crieit.net/posts/PC-6087caacb1927
実機を扱ってPC同士を繋ぐ場合の注意点
<p>パケットトレーサではなく実機を扱って、前回の簡易的なネットワークを作っていく点で注意すべき点をまとめておく。</p>
<hr />
<ul>
<li><strong>インターネット接続を切る</strong><br />
ーインターネット接続を切っておかないと、PCからルータに行かず<br />
グローバルIPアドレスになってしまう。</li>
</ul>
<hr />
<ul>
<li><strong>ファイアーウォール設定をオフにする</strong><br />
ーPCからルーターにpingを飛ばすと無事に応答があるが、ルーター側からPCにpingを飛ばすとファイアーウォールにはじかれてしまう。</li>
</ul>
<hr />
<ul>
<li><strong>配線を確認する</strong><br />
ー他の設定があっていても、配線が間違えていると一生つながらない。</li>
</ul>
<hr />
<p>パケットトレーサと違い、物理的な確認も必要になるので十分に注意しておく必要がある。</p>
fight21036
tag:crieit.net,2005:PublicArticle/17003
2021-04-26T01:11:08+09:00
2021-04-26T01:11:08+09:00
https://crieit.net/posts/335356baba0447ba7cc489baeee407e5
異なるネットワーク同士の通信(複数のルータがある場合)
<p>PC1とPC2があり、RT1とRT2があり<br />
PC1.PC2.のIPアドレスとゲートウェイ,RT1とRT2のF0/0とF0/1を設定する。<br />
しかし、これだけでは2台のPCは<strong>繋がらない</strong>。</p>
<p>ここでPC1からPC2へ<strong>ping</strong>を打ってみる。<br />
すると、直接接続されているネットワークの情報しかでてこない。<br />
すなわち<strong>ルーティングテーブルに情報を追加する必要がある</strong></p>
<p>追加する方法は二つある<br />
・<strong>スタティックルーティング</strong><br />
・<strong>ダイナミックルーティング</strong> がある。<br />
ここでは、<strong>スタティックルーティング</strong>を使用していく<br />
まず、RT1にPC2の情報を打ち込んでいく<br />
コマンド</p>
<pre><code>RT1(config)#ip route PC2のIPアドレスとサブネットマスク ネクストホップのIPアドレス
</code></pre>
<p>ネクストホップとは、「ルーティングにおける、データの転送先」<br />
つまり、RT1のネクストホップはRT2のF0/0<br />
RT2のネクストホップはRT1のF0/1である</p>
<p>これらを、設定することでPC1とPC2は繋がることができる!</p>
fight21036
tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16913
2021-04-21T13:01:10+09:00
2021-04-21T13:01:36+09:00
https://crieit.net/posts/8b9b98f8a5bc96f445cc45f9668a7e8a
技術ブログ
<h1 id="技術研修"><a href="#%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%A0%94%E4%BF%AE">技術研修</a></h1>
<p>技術研修一日目<br />
よいエンジニアになるためには<strong>アウトプットが重要</strong>であると言われている</p>
<p>よって本日から学んだこと、気になったことを自分なりにまとめたいと思います。</p>
fight21036
tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16873
2021-04-21T11:26:05+09:00
2021-04-21T11:32:38+09:00
https://crieit.net/posts/Markdown-2-607f8d3d05870
Markdown 練習2
<h1 id="CentOS7にwebサーバをインストールしよう"><a href="#CentOS7%E3%81%ABweb%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86">CentOS7にwebサーバをインストールしよう</a></h1>
<p>CentOS7に**WEB サーバ(Apach)をインストールし、テストWEB ページを公開してみよう</p>
<h2 id="インストール手順"><a href="#%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%89%8B%E9%A0%86">インストール手順</a></h2>
<ol>
<li>Apache(web サーバソフト)をインストールする</li>
</ol>
<pre><code>$ sudo yum -y install httpd
</code></pre>
<ol start="2">
<li>Apache(web サーバーソフト)を起動する</li>
</ol>
<pre><code>$ sudo systemct1 start httpd
</code></pre>
<ol start="3">
<li>Apache(web サーバソフト)の起動状態を確認する</li>
</ol>
<pre><code>$ sudo systemctl status httpd
</code></pre>
<p> <em>出力結果にActive: acting (running)が表示されていば、 正常に起動しています</em></p>
fight21036
tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16869
2021-04-21T11:01:17+09:00
2021-04-21T11:13:52+09:00
https://crieit.net/posts/Markdown-1-607f876d18b05
Markdown 練習1
<h1 id="アウトプットしよう"><a href="#%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86">アウトプットしよう</a></h1>
<h2 id="アウトプットには「早すぎる」はない"><a href="#%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%97%A9%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84">アウトプットには「早すぎる」はない</a></h2>
<p>「勉強始めたばかりで、アウトプットなんてできない」、「他人に教えられる知識なんかない」と思っているそこのあなた、<strong>それは違います!</strong></p>
<p>初心者でも、<strong>学習した内容</strong>や<strong>経験した事</strong>を情報発信することには、以下の大きな意義があります。</p>
<hr />
<ul>
<li><strong>記憶の定義</strong>を促し、<strong>知識の棚卸</strong>になる</li>
<li>情報発信することで、<strong>同じ興味を持つ人と繋がる</strong>きっかけが生まれる</li>
<li>目に見える形で<strong>反応が得られる</strong>ので、モチベーションが高まる</li>
</ul>
<h2 id="アウトプット方法は色々ある"><a href="#%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%88%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF%E8%89%B2%E3%80%85%E3%81%82%E3%82%8B">アウトプット方法は色々ある</a></h2>
<p>1.<strong>勉強会</strong>を開催する<br />
2.<strong>技術同人誌</strong>を書く<br />
3.<strong>技術カンファレンスに参加して</strong>レポート記事を書く<br />
4.<strong>技術ブログ</strong>を書く</p>
fight21036