ハッピーオーラの投稿 - Crieit

サーバマネージャーで「役割と機能の追加」

「次へ」

「役割ベースまたは機能ベースのインストール」

インストールするサーバを選択します。

「Active Directoryドメインサービス」を選択

管理ツールも含めてインストールしてください。

追加する機能がなければそのまま「次へ」

「次へ」

「必要に応じて対象サーバを自動的に再起動する」にチェックを入れて「インストール」

完了しましたと表示されれば閉じてしまって大丈夫です。

サーバマネージャーを見ると、AD DSが追加されています。

以上でインストールは終了です。お疲れ様でした。

windows serverのインストール

2021-05-24T14:26:13+09:00

windows server 2019のインストール

環境

ホストコンピューター

windows 10 pro 20H2(19042.985)
intel core i5 10310U
virtual box 6.1.18

virtualbox設定

v core 1
メモリ2048MB
VDI 可変サイズ 50GB
ブリッジ
VBoxSVGA

前にも書きましたが（参照）、最初はリッチにしてあげないとwindows10系はうまく立ち上がらない可能性があります。

インストール作業

作成済みの仮想ディスクを使うも良し、isoからインストールするも良しなので割愛します。
起動したら、ライセンスキーを入力します。ちなみに、windows serverは英語のをインストールすると、日本語パックを適用しなければいけず（英語でも全然okという方は別ですよ?）、結構時間かかります（awsのec2で使うと強制英語なんだけどね、、、だから事前に言語パックをローカルにダウンロードしておくといいよ）。
さて、話がずれました。

注意点!!

セットアップでデスクトップエクスペリエンスを選択しないと、GUIではなくなってしまいます。
※ちなみに、windows server 2019のディスクはStandard、Datacenter共通で、プロダクトキーで判断して適切なプログラムをインストールします。だから5.1GBという馬鹿げた大きさのようです。

後は、インストール先のディスクを選んだり、、、で


再起動すれば、インストール完了！！

再起動後、管理者のパスワード設定があります。

このパスワードがくせ者で、大小アルファベットと数字orアルファベットと数字と記号…など複雑に組み合わせないと認めてくれません。確か、長さとかもあった。
自分のなんだから好きにさせてくれよ、と思うのですが。（awsのec2でwindows serverを立ち上げたときに英語のエラーの意味が分からず（当たり前なんだけど、コピペして調べても英語の解説ページしか出ないのよね）、このページで1時間ぐらいドンブラ子したのはここだけの話）

立ち上がって、サーバマネージャが出てくればOK！
使い勝手はwindows 10と同じなので扱いやすい。

仮想マシンの実行中に重大なエラーが発生し、マシンの実行が停止しました。

2021-05-18T15:56:10+09:00

windows server 2019をvirtual boxでインストールしようとしたらエラーが出た件

virtual box 6.1.18
windows 10 pro 20H2(19042.985)
core i5 10310U(v core 1)

の環境でやるとisoファイルの読み込みは行うもののOSインストールの画面が出ず、停止します。

正直、原因がつかめた！！というわけではないので自分はこれで解決しましたよというぐらいの記録です。

環境をリッチにする

そのvirtual boxに一度もwindows server 2019をインストールしたことがない場合は、最初のインストールはリッチ条件にしてあげてください。
私の場合、

v core 2
4GBメモリ
にしてあげました。そしたら普通に立ち上がりました。
以降、v core 1、1GBの悪条件で新規構築でもケロッと立ち上がります。virtual boxの初期起動処理かなんかにリソースをもってかれて立ち上がれないとかなのかな…？と推測しています。（違ったらすみません）

こちらの記事を参考にしながら進めました！
https://www.fixes.pub/computer/254936.html

何か詳しい事情をご存知の方いましたら、ご教授ください。

windows10が重い

2021-05-17T15:11:28+09:00

windows10が重い時の対処法

環境

virtual box 6.1.18
windows 10 (20H2)　ビルド19042.631
core i5-10310U(v core 1)
2GB
※ windows10に2GBはないだろうというご意見は受け付けません。

AWSのEC2 t3.microは1GBだからね（すげぇ、もっさりしてるけどね）。

如何せん2GBなので、しばしばこういうことが起きます。

お馴染みのブルスクです。
手っ取り早い対処法としては、メモリを増やす。これに尽きます。
しかし、それではブログのネタにもなりませんので、古くから使われている技を書きたいと思います。
windows7ではエアロを無効にしたクラッシックモードというのが存在し、スペックの低いPCでは重宝していました。
windows10ではそこまではできないものの、マウスポインタの影や文字の滑らかさを犠牲にしてグラフィック処理を軽くする方法が存在します。
適応することで、アイドル時のCPU使用率、メモリ使用率が低くなりブルスク遭遇率が低くなったり、動作が軽くなります。