tag:crieit.net,2005:https://crieit.net/users/tama2434/feed tama24の投稿 - Crieit Crieitでユーザーtama24による最近の投稿 2021-04-28T13:52:26+09:00 https://crieit.net/users/tama2434/feed tag:crieit.net,2005:PublicArticle/17022 2021-04-28T13:52:02+09:00 2021-04-28T13:52:26+09:00 https://crieit.net/posts/IP-6088e9f2d55e8 IPアドレスの範囲の重複を判断する <p><a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://www.mrl.co.jp/download/manual-online/gl2000/gl2000_02/manual/docs/netlistc.htm#list">IPアドレス範囲はこちら</a></p> <p>上記のサイトを見るうえでの補足<br /> クラスA: /8  ~ /15<br /> クラスB:/16 ~ /23<br /> クラスC:/24 ~ /31</p> tama24 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16996 2021-04-23T20:14:39+09:00 2021-05-10T12:33:14+09:00 https://crieit.net/posts/7870959898190731776f65466e54e7b9 複数のルータを介してつなげるとき(スタティックルーティング、ネクストホップ) <h1><strong>2台のPCと複数のルータを直列につなげる</strong></h1> <h2 id="スタティックルーティングとネクストホップについて"><a href="#%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6">スタティックルーティングとネクストホップについて</a></h2> <p>スタティックルーティング・・・管理者が宛先ネットワークへの最適なルートを手動で設定したルートのこと<br /> ネクストホップ・・・ルータなどが持つ経路表(ルーティングテーブル)に記載される情報の一つで、個々の宛先ネットワーク毎に決められた、次に転送すべき隣接ルータ(のIPアドレス)のこと</p> <p>ネクストホップについては個人的にわかりやすいサイトがあったので以下に記す。<br /> ⇒<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://wa3.i-3-i.info/word15764.html">ネクストホップのイメージ</a></p> <h2><strong>スタティックルーティングでルーティングする</strong></h2> <p>ip routeコマンド・・・ip route [宛先ネットワーク] [サブネットマスク] [ネクストホップ]</p> <p><strong>192.168.1.0/24宛のNexthopを192.168.2.254とする場合</strong></p> <blockquote> <p><strong>RT(config)#ip route 192.168.1.0 255.255.255.0 192.168.2.254</strong></p> </blockquote> <p>ここからは第1見出しに書いた「2台のPCと複数のルータをつなげる」という本題に入ろうと思う。<br /> まず、<br /> PC1 - Router(以下RT)1 - RT2 - RT3 - PC2</p> <p>というものがあるとする。</p> <p>この場合、RT1は「RT2 - RT3」間のネットワークを知る必要はない。<strong>最終目的地</strong>だけを知ることができれば後は次のルータにその情報を渡して任せることができるのである。<br /> RT2の場合、「PC2からPC1に送るときはPC1 - RT1」、「PC1からPC2に送るときはRT3 - PC2」のネットワーク情報を知る必要がある。</p> <p>ここで参考にしたサイトがある。<br /> ⇒<a target="_blank" rel="nofollow noopener" href="https://www.n-study.com/iprouting/static-or-dynamic/">スタティックルート</a></p> <p>//ip routeコマンドの宛先ネットワークとサブネットマスクは省略<br /> RT1がRT3にいくためには<strong>RT2</strong>を通る必要がある。よって隣接ルータである<strong>RT2</strong>のIPアドレスがネクストホップとなる。<br /> また、RT1がPC2にいくためには、こちらも<strong>RT2</strong>を通る必要がある。よって隣接ルータである<strong>RT2</strong>のIPアドレスがネクストホップとなる。<br /> 行先がどこまでであれ、その方向の隣接ルータのIPアドレスがネクストホップになるのである。</p> tama24 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16907 2021-04-21T12:50:47+09:00 2021-04-21T12:54:36+09:00 https://crieit.net/posts/Markdown-2-607fa1177ccda Markdown 練習2 <h1><strong>CentOS7にWebサーバをインストールしよう</strong></h1> <p>CentOS7に<strong>WEBサーバ(Apache)</strong>をインストールし、テストWEBページを公開してみよう</p> <h2><strong>インストール手順</strong></h2> <p>1.Apache(web サーバソフト)をインストールする</p> <pre><code>$ sudo yum -y install httpd </code></pre> <ol start="2"> <li>Apache(web サーバソフト)を起動する</li> </ol> <pre><code>$ sudo systemctl start httpd </code></pre> <ol start="3"> <li>Apache(web サーバソフト)の起動状態を確認する</li> </ol> <pre><code>$ sudo systemctl status httpd </code></pre> <p><em>出力結果に<strong>Active: active(running)</strong> が表示されていれば、正常に起動しています</em></p> tama24 tag:crieit.net,2005:PublicArticle/16894 2021-04-21T12:20:54+09:00 2021-04-21T12:53:11+09:00 https://crieit.net/posts/Markdown-1-607f9a16a00e1 Markdown 練習1 <h1><strong>アウトプットしよう</strong></h1> <h2><strong>アウトプットには「早すぎる」はない</strong></h2> <p>「勉強始めたばかりで、アウトプットなんてできない」、「他人に教えられる知識なんかない」と思っているそこのあなた、<strong>それは違います!</strong></p> <p>初心者でも、<strong>学習した内容</strong>や<strong>経験した事</strong>を情報発信することには、以下の大きな意義があります。</p> <ul> <li><strong>記憶の定着</strong>を促し、<strong>知識の棚卸</strong>になる</li> <li>情報発信することで、<strong>同じ興味を持つ人と繋がる</strong>きっかけが生まれる</li> <li>目に見える形で<strong>反応が得られる</strong>ので、モチベーションが高まる</li> </ul> <h2><strong>アウトプット方法は色々ある</strong></h2> <ol> <li><strong>勉強会</strong>を開催する</li> <li><strong>技術同人誌を書く</strong></li> <li>技術カンファレンスに参加して<strong>レポート記事</strong>を書く</li> <li><strong>技術ブログ</strong>を書く</li> </ol> tama24