学習記録
2020-08-01に更新

シェルの操作でつまずいた点

フォアグラウンドのプロセスの実行中に間違えてCtrl+zを押した時(SIGTSTPシグナル)、「jobs」でジョブIDを確認し「fg %ジョブID」で戻せる。
参考:Ctrl+CとCtrl+Zやkillなどの挙動の違いを確認する

単にfgとすると最後に起動状態にあったjobsに戻る
%1の代わりにbashならfg 1でもOK

参考:みんなにもっとCtrl-z使ってもらって、実行中のjobをサスペンドしてCLIがちょっと楽になって欲しい (bash、Zsh)


dychw
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