2020-09-29に更新

二つのドメイン価格比較表を作るはずだった。

2からの思考

僕は2から連想したのは単純に二つの比較でした。

で、何を比較しようかなーと思った時になんとなくドメイン価格の比較をしてみようと思いました。

僕自身が今現在、お名前.comとムームードメインでドメインを取得していますが、
ドメインなんてどこで取得しても基本的に値段は同じだと思ってました。

実際はドメイン会社によって価格は違うんだーと思い、ドメイン価格の比較が一画面でできればいいなーと思い作りました。

最終の着地

UIを作ってる途中で、気付いたんですがドメインの価格ってドメイン名ではなくて、TLDで変わるんだなーと気付きました。(今思えば当たり前ですが。。。)

って事で、いろいろ直したり、追加している途中に
前提のテーマから外れる形になってしまいましたが、気にせず作ってみようという事で、、今回のテーマからは大きく外れています。。

2 → 二つ → 二つの比較 → 比較

最終的には”2”がどっか行ってしまいましたが、それでも"2"から連想をスタートしているという事でギリセーフ。(ということにしておく。)

何で作ったか

ちょうど、今回のweb1weekが始まる直前にUdemyでVue講座のお勉強をしていたので早速Vueに挑戦するぞ!って事でVue CLIで開発しました。

なんか、NuxtJsが今のVue開発の主流的な記事(Nuxtで始めろ的な記事)をどっかで目にしていたのですが、今回は初めてなので、大人しくVue CLIで開発!

vue自体もそうですが何よりVue CLIすご!って思いました。

使用技術

  • 言語:Vue
  • フレームワーク:Vue CLI
  • デザイン:Vutify (これまたすご!って思いました。)
    *デプロイ環境:netlify (これもまた すご!すご!って思いました。)
    *バックエンド:lambda (AWS)

今回は特にすご!便利!って思いながら開発できたので楽しかったです!!
今回はVueRuterを使ってないので、この辺もちゃんと勉強して使ってみたい!

あと、今回はバックエンドで各サイトのドメイン価格を取得するためにpythonでスクレイピングしてます。

そのバックエンド処理をlambdaに置いています。
AWSのlambdaは今回初めて使いましたがこれも、すご!って思いました!

初めはGoogleのCloudFunctionを利用しようとしていたのですが、スクレイピングするためのChromeDriverをどうにもこうにも、参照できずで諦めました。

そんなこんなで今回作成したアプリです

https://searching.monster/

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ふーど。@個人開発

2020年から個人開発始めた、へぼエンジニアです。(へぼって死語?) サービス自体は認知されてるけど 誰が開発してるのか、ヒトは認知されてないなぁー、個人開発者ってどんな人たちなんだろう、どうやって開発してるんだろうと思いでサービスを運営しています。 https://t.co/8lbM5TqNOt

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