Pythonで野球の動画解析をしていくボードです。
pythonは少し触ったことがある程度で、アルゴリズムは他の言語での下地があるのですが、理論的なところは画像処理止まりです。
VideoWriter(出力ファイルパス,エンコード種別,FPS,(動画サイズ))
outFourcc = cv2.VideoWriter_fourcc('m', 'p', '4', 'v')
out = cv2.VideoWriter(outputFile, outFourcc, 30.0 , (704, 396))
.....
out.write(resizedImage)
VideoWriterメソッドで指定した動画のサイズと実際に出力したフレームのサイズが異なると出力処理が失敗する。
まだ写経段階の部分が多いです。写経したソースを編集して結果を動画に出力したり、動画出力をリサイズしたり。
野球の動画解析は特徴点解析よりはモーション解析の方が向いているようです。
dockerのpythonイメージにはGUIライブラリが入っていないようです。google colaboratoryで試しても同じ結果になります。
あれもdockerイメージを使っているらしいのですが。
cv2.imshow()
などのGUIを使うメソッドを使用しないようにする。
ファイル出力などで結果を確認するようにする、などの対処法が挙げられていました。