$ dmesg
起動時に行った処理を確認できる。
Diagnostic messageの略。
systemdを採用したシステムではjournalctlを使う。
$ journalctl
-k カーネルのバッファ内容
-b 起動時のメッセージ
https://laracasts.com/series/laravel-6-from-scratch/episodes/30
artisanでfreshする操作とrefreshする操作の違いがわからない。
helpを読む
$ php artisan help migrate:fresh
Description:
Drop all tables and re-run all migrations
(略)
$ php artisan help migrate:refresh
Description:
Reset and re-run all migrations
(略)
まだ分からないのでドキュメントを読んだところ、
ロールバックするか(refresh)、テーブルをドロップするか(fresh)の違いがあるようだ。
疑問:/dev/sda9ってどういう意味だろう。
答:SATA(SCSI) deviceの1番目のドライブの9番目のパーティション
フォアグラウンドのプロセスの実行中に間違えてCtrl+zを押した時(SIGTSTPシグナル)、「jobs」でジョブIDを確認し「fg %ジョブID」で戻せる。
参考:Ctrl+CとCtrl+Zやkillなどの挙動の違いを確認する
単にfgとすると最後に起動状態にあったjobsに戻る
%1の代わりにbashならfg 1でもOK
参考:みんなにもっとCtrl-z使ってもらって、実行中のjobをサスペンドしてCLIがちょっと楽になって欲しい (bash、Zsh)
https://laracasts.com/series/laravel-6-from-scratch/episodes/28
routeのパスが変更されても編集が少なく済むように、named routeを使う。
named routeを使うには下記の記述を用いる。
- 定義はRoute::get('/hoge', 'hoge@hoge')->name('articles.show')
- パスを参照する時はroute('articles.show', $article)
- 上記の$articleのように「->id」を省略することもできる。
https://laracasts.com/series/laravel-6-from-scratch/episodes/27
モデルの保存処理を短縮して書くには、createメソッドが利用できる。
Article::create(
request()->validate([
'title' => 'required',
'excerpt' => 'required',
'body' => 'required'
])
);
このままブラウザで登録処理を行うと、「allow mass assignment」というエラーが出る。
これを許可する方法として、モデルにfillable許可リストを書く方法とguardableブロックリストを書く方法がある。
https://laracasts.com/series/laravel-6-from-scratch/episodes/9
mysqlが実行できない(おま環)ので、sqliteを使う。
SQLite Configurationの章を参考
DB_CONNECTION=sqlite
DB_DATABASE=/Users/user_name/laravel/laravelapp/database/database.sqlite # 絶対パス
DB_FOREIGN_KEYS=true
# DB_DATABASEで任意のファイル名に変えられるのかと思ったがそうではないみたい。
退避
$git stash
saveオプションを省略している
退避中のリスト
$git stash list
退避した作業を戻す
$git stash apply stash@{0} --index
Ruby on Rails 6 実践ガイド
デフォルトではapplication.html.erbがレイアウトとして指定されている。
このメソッドを使うことで、(渡された文字列).html.erbなどのファイルに切り替えることができる。
Ruby
hoge and next if conditionとは書けない。next hoge if conditionのように書く。
アクセスに使用できるホスト名を追加する。
config.hosts << 'example.com'
README.mdを読んでいてrails db:resetとrails db:setupの違いが気になったので、下記のリンクを参考にした。
rails db:reset、rails db:migrate:reset、rails db:setupの違い
- db:setupではcreate + schema:load+ seed
- db:migrate:reset と db:reset は異なる。
- ダミーデータが作られるかどうか。
rake db:migrateとrake db:schema:loadの違い
- migrationファイルでなくschema.rbがベースになる
redirect_to(notice: ['message1', 'message2'])
<%= safe_join(notice, tag(:br)) unless notice.nil? %>
"git push" に "-u" あるいは "--set-upstream" を付けると、push 先のブランチをトラック (デフォルトで push や pull の対象に) するように設定されます。
引用元:【Git】リモートにブランチを push してそのままトラックする
パブリックリポジトリにはGemのバージョンアップの通知が来るのに何故だろうと思った。
「Dependabot alerts private repository」で検索した結果
条件の中に「enabled read-only analysis by GitHub, dependency graph, and vulnerability alerts」とある。
親切にも操作手順まで書いてあった。