2021-06-25に更新

ウマ娘最終話で大泣きしながらご飯は食べれない

はじめに

タイトルに意味は無い。
今回は冗長化についてまとめる。何故冗長する必要があるのか...ただただ可用性を高めるだけなのか気になってたのでまとめるだけ。今日も必死に勉強します。勉強できる今、ホントに勉強しないと勿体ない。
何かを覚えなくてもいい、概要だけ大まかに掴めばいいんだよ...どうせ大人になったら嫌でも勉強するんだから今のうちに楽しく勉強して概要だけ大まかに掴んどけば楽できると思う。

でーばな

今日は給料日です。かといっていつもより豪勢にとかは無い。
至って今の普通の暮らしが十分に幸せすぎるので、別に背伸びをしようがしないようが同じ幸せな日が過ごせるから問題ないんですよ。それよりも家具揃えな?
そんなこんなでネットワークを構築ポチポチしてCLIになれると同時に、たま~に電車でping-tをやりたい。

本題

今日は冗長化についてまとめる。座学(無ポチポチ)でインプットしたのをアウトプットするだけなので備忘録かもしれない。

冗長化とは

一言でいえば長い、無駄のある事とまとめられている。
変わり身になるサーバーが無駄に多かったり経路が複雑でと遠回りルートがバカ多かったりさせる事を冗長化と言います。

## 何故冗長するの?
ITの世界ってモノが提供されてモノを貰う世界...すなわちそういうビジネスな訳だから必然的にサーバーは24h365dコンセントに繋いでなくちゃ行かないわけでありますよ。
じゃあ一つ壊れたらビジネスが成り立たないよね?ってなっちゃうので無駄にサーバーを増やしたりして無駄に変わり身が居るサーバーを作ればもんだいないないなーいって感じですね。

必死こいて冗長する意味ある?

多分思った事ある奴いるかもしれない。別に提供できない期間があったっていいじゃないか、緊急時メンテナンス設けて止めてもいいんじゃね?
って思う人多いかもしれない。
そもそも論になっちゃうけど...そもそもの話、サーバーの復帰が遅い/サーバーの構成が脆い会社と取引したいですか?って言うお話なんですよ。
壊れてる間カネが飛んでるので損失も大きいし信用もなくなるだけじゃなく、今後の金回りが左右されたりするんですよ。
会社の信用に繋がるお話なのでサーバー屋さんは必死にメンテナンスするし、サーバーを冗長化等の費用をかけたりして、必死こいてサーバーを動かしたいんですよ。

最後に

そんな大きな話題じゃないので軽く締める。
ワイちゃんネットワークのお仕事するうえでネットワークが無知過ぎてないもできなかったけど、こういうサーバーの概要とかコンピューターの概論の部分で活かせているので少しは頭柔らかくしてお勉強できそう...とひそかに思ってます。

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