1.一般権限ユーザ
2.管理者権限ユーザ
の二つがある。
一般権限ユーザはコマンドの前に$、管理者権限ユーザはコマンドの前に#で表す。
ざっくりいうとwindowsでいうフォルダのこと。ファイルとか入れれる。
今自分がいる階層のこと。
書き取り、読み取りなどの権限のことを表してる
Linuxではファイル名の先頭に.(ドット)を付けることで表⽰を隠すことができる決まり
$ pwd (print work directory)
$ ls (オプション) [ディレクトリ名](list segments)
-lオプション:詳細を表示。パーミッション、オーナー、サイズ、日付
-aオプション:隠し属性を表示
$ mkdir [ディレクトリ名](make directory)
$cd [移動先ディレクトリ名] (change directory)
$cd ..(ドットドット)で一階層上に移動
$ touch [作成したいファイル名]
$ cp [コピー元ファイル名] [コピー先ファイル名 or ディレクトリ](copy)
-rオプション:ディレクトリもコピーできる様になる
$ mv [移動させたいファイル名 or ディレクトリ名] [移動先のディレクトリ](move)
$ mv [対象ファイル名] [変更後の名前]
$ rm [削除したいファイル名](remove)
-rオプション:ディレクトリも削除できる様になる
catやmoreコマンドと異なりqを⼊⼒するまで終了しないのが特徴
$ less [閲覧したいファイル名]
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