=それぞれの機能によってレベル分けがされている
一度決定したレベルはサービス稼働後に変更することは困難なため、設計には注意が必要
RAID0
複数のHDDにバラバラなデータを書き込む→2つあって1つのもの
RAID1(ミラーリング)
複数のHDDに同じデータを書き込む→ただし、瞬間的なデータであり、過去のものは残らない
RAID5
複数のHDDにバラバラな情報とデータの誤り防止データを書き込む
RAID10
RAID0のようにバラバラなデータを複数に書き込む→ただし1/A+C 2/A+C 3/B+D 4/B+Dのように2つずつもつようにする。
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