こんにちはヾ(⌒('ω')
今日は久しぶりにMarkDownの練習がてらブログの方へアウトプットしたいと思います。
今回はRAID編です。オンラインゲームのレイド戦ではありません。
RAID 0はストライピングとも呼ばれます。
データをブロック単位に分割し、複数のディスクに分散して配置することで読み込み/書き込み速度を向上します。ただし、RAID 0には冗長性がない為、ディスクに障害が発生した場合、すべてのデータが失われます。
ぼくのおうちのパソコンもこれですね。
CにOSを入れ、Dにゲームをいれてます。
どちらかが壊れたらおしまいですね。こわい。
RAID 1はミラーリングとも呼ばれます。
同じデータを二つのディスクに書き込むことで、片方のディスクに障害が発生した場合でも、データが失われません。
ぼくはさいしょRAID1を見たとき(当時16歳)
「なんだこれ!おんなじデータ二個あるなんでディスクの無駄じゃん!」
とか思ってました。
RAID1は容量コストが倍になる代わりにリードパフォーマンスや
システムの信頼性が上がるので可用性があがりますよね(◜◡◝)
今日は遅いのでここまでとします(˘ω˘
RAID0とRAID1は重要なので覚えておきましょう
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