「 Visual Studio 2019 でソリューションを作ってみれば何か分かるんじゃない?」
「 ウィジェットを置いて、イベント・ハンドラーを書くこと以外のことができたら びっくり だよな☆」
「 テキストのファイル読込と、書込みを試しに作ってみましょう」
「 ↑こういうウィジェットは 比率を指定したりして 敷き詰めて置けるもんなんだが、操作が分からん……☆」
「 ↑マウスで引っ張ったら 隅っこに くっついた気がするぜ☆」
「 次は ファイル・チューザーを開くボタンを置いてくれだぜ☆」
「 ↑なんか いじっていれば イベントハンドラへ飛べるだろ……☆」
「 NuGet で ↑ WindowsAPICodePack
をインストールしろとのことだぜ☆ 作者は Aybe
☆」
「 WindowsAPICodePack-Core
と WindowsAPICodePack-Shell
があるが分かんね、両方入れよ☆」
using Microsoft.WindowsAPICodePack.Dialogs;
「 ↑Microsoft の ダイアログを using するぜ☆」
var dialog = new CommonOpenFileDialog
{
Title = "Title",
// フォルダ選択ダイアログの場合は true
IsFolderPicker = false,
// ダイアログが表示されたときの初期ディレクトリを指定
InitialDirectory = "適当なパス",
// ユーザーが最近したアイテムの一覧を表示するかどうか
AddToMostRecentlyUsedList = false,
// ユーザーがフォルダやライブラリなどのファイルシステム以外の項目を選択できるようにするかどうか
AllowNonFileSystemItems = false,
// 最近使用されたフォルダが利用不可能な場合にデフォルトとして使用されるフォルダとパスを設定する
DefaultDirectory = "適当なパス",
// 存在するファイルのみ許可するかどうか
EnsureFileExists = true,
// 存在するパスのみ許可するかどうか
EnsurePathExists = true,
// 読み取り専用ファイルを許可するかどうか
EnsureReadOnly = false,
// 有効なファイル名のみ許可するかどうか(ファイル名を検証するかどうか)
EnsureValidNames = true,
// 複数選択を許可するかどうか
Multiselect = false,
// PC やネットワークなどの場所を表示するかどうか
ShowPlacesList = true
};
if (dialog.ShowDialog() == CommonFileDialogResult.Ok)
{
}
「 ↑ .exe
ファイルをダブルクリックしたら アプリが起動した☆
もう WPF だけでいいんじゃないか☆? Windows Forms
は禁止な☆」
「 何か制限があって あれできない、これできない とか ないの?」
「 早よ挫折して寝ろだぜ☆ すいすい進んだら読者がつまらん☆」
「 ↑ .NET Core
で やりたかったんだが、これ .NET Framework
だよな☆?」
Visual Studio 2019で始める「WPF on .NET Core 3.0」開発 というタイトルで登壇してきました
「 ↑長ったらしい記事だぜ☆ .NET Core 3.0
って どこで手に入るんだぜ☆?」
「 [ツール] - [ツールと機能を取得]
から探せだぜ☆」
「 おんなじこと できるのかしら?
周辺のライブラリが対応してないとか、よくあることなのよ」
「 ↑おんなじようなものがでてきた……☆
周辺の連中が どれぐらい新しい物好きかだな☆ 日本の老人は腰を抜かす準備をしておいてほしい☆」
「 じゃあ .NET Framework
は捨てて .NET Core
に引っ越しましょう」
「 でも 日本系企業に .NET Core 3.0
入れられないだろ☆
なぜ 入れる必要があるのか 理由を書けだぜ☆ そこに意見があろうと無かろうと 返答はこうだぜ☆
それは .NET Framework
でも できないのですか☆(^~^)? 」
「 必要なんか無いのよ。プログラマーなんか コストでしかないのだから。
会社は 無料で使える従業員が欲しいの。 求められているのは プログラミングおたく ではなく 言うことを聞くプログラマーよ」
「 会社もまた 星の数ほどある☆
大企業ではないところに行けだぜ☆」
「 ↑ウィジェットの名前って 手打ちしないといけないのかだぜ☆?」
if (dialog.ShowDialog() == CommonFileDialogResult.Ok)
{
var contents = File.ReadAllText(dialog.FileName);
richTextBox.AppendText(contents);
}
「 ↑よく分からん☆ こんな感じで打って 動かしてみようぜ☆?」
「 ↑テキストは読み込めたぜ☆ 改行が余分に付いているのは よく分からんが……☆」
「 リッチ・テキスト・ボックスなんか使うからだぜ☆ ふつうのテキスト・ボックスにしろだぜ☆」
「 エラーがあるところに 赤い波線引いたり、背景色塗りたいときあるだろ☆ そして編集できる☆」
「 今度調べるテーマ決まったよな☆ リッチ・テキスト・ボックス をやろうぜ☆?」
<書きかけ>
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