お馴染みのブルスクです。
手っ取り早い対処法としては、メモリを増やす。これに尽きます。
しかし、それではブログのネタにもなりませんので、古くから使われている技を書きたいと思います。
windows7ではエアロを無効にしたクラッシックモードというのが存在し、スペックの低いPCでは重宝していました。
windows10ではそこまではできないものの、マウスポインタの影や文字の滑らかさを犠牲にしてグラフィック処理を軽くする方法が存在します。
適応することで、アイドル時のCPU使用率、メモリ使用率が低くなりブルスク遭遇率が低くなったり、動作が軽くなります。
CPUの計算処理能力は上がっているし、コア数も増えているのでvirtual boxに割り振れるリソースも増えていることには増えているのですが、グラフィックの部分はどうしても弱い(ましてや、末尾がUのCPUはね…ファンもあんなに小さいからすぐフル回転)。
以上。
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