「 ↑ きふわらべ は 宇宙 を1つ持っている☆ シングル・スレッドだし、これ1つが グローバル変数の働きをする☆」
「 ↑ 宇宙には ゲーム(対局) が1つあるぜ☆ 残りは こまごましたものだぜ☆」
「 ↑ ゲーム(対局) はさらに ボード(盤)と ポジション(局面) を持つぜ☆」
「 しかし ここに ヒストリー(棋譜)を追加して、3本柱にしたい☆」
「 そんなことより 8g8f 7g7f の2ノードしか読んでないのに 3三の歩は どこに行ったの?」
「 半日作業で直した☆ 2つの似たようなコードがあったので1つにまとめた☆」
「 1手読みで 平均80手ほど 指し手があると思うが、それぞれの評価値を一覧するには どうしたらいいんだぜ☆?」
ss_hashset.len()=92
[0] 1g1f
[1] 1i1h
[2] 2h1h
[3] 2h2b
[4] 2h2b+
[5] 2h2c
[6] 2h2c+
[7] 2h2d
[8] 2h2e
[9] 2h2f
[10] 2h2g
[11] 2h3h
... Omitted
「 go
じゃなくて、 how-much
コマンドを作ればいいのよ」
how-much 7g7f
「 go
とか do
は作ってあるんだが、評価値を返せ、というのは 無かったな……☆」
「 do
と undo
と how-much
があれば なんでもできるわよ」
<書きかけ>
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