参考: 📖 棋譜の表記方法
参考: 📖 将棋の基礎知識
参考: 📖 【将棋入門 基本ルール編6】符号を覚えよう
「 👆 将棋は 勝負ごと なんで、 すばやく やれるように できているな」
「 迷ったら まず 引、寄、上 のいずれかを 試してみて、
このときは 左右だけ気にしていればいいんだぜ。 上下に同じ駒がいるかどうかは気にしなくていい」
「 隣に何かいるのが見えたら 左、直、右を試してみて、
下にも何かいるのが見えたら 両方合わせればいいんだぜ」
「 現図が目の前にあるから 符号は省ける、という理屈なんで、現図は必要だぜ」
「 1手前に何を指したか棋譜に残ってるから さかのぼれるわけで 『同』 が使えるし、 ▲同歩 ▽同銀 ▲同角 と 12連続以上できるんじゃないか。
棋譜は必要だぜ」
「 改ページしたときは 『76同歩』 みたいな表記もありらしい」
「 巻き戻すには、取った駒を記録しておくことと、移動元がどこだったかを記憶しておくことが必要だぜ。
この2つが無いんで、この符号を 逆順に読んでも 盤面は巻き戻せないぜ」
「 自陣に玉は1枚だけなんで、2つの玉が 同じ1つのマスに移動できる候補に挙がることが無いんで 無いんだぜ。
歩と香も同じ理由」
「 桂は 同じ1つのマスに移動できる候補として上がるのは、左の桂か、右の桂しか無いから、
垂直線上に 候補が対立することはないんで、引、寄、上 は無いんだぜ」
「 金が4枚、『と』なら6枚以上が 同じマスに移動できるケースがあるが、
3つ横並びになったときに 真ん中のやつを言い表す符号が要るんだぜ」
「 飛車、または 角は 盤上に2枚しかないんで、
直は 横3列になったときの 真下のやつに使うの専用なんで、無いんだぜ」
「 優遇されてるぜ。真横の移動なら 『寄』 を真っ先に思い浮かべろだぜ。
むしろ 『寄』は 縦移動で縦に移動しなかった移動、90°横方向へ向かう縦移動 ぐらいに考えろだぜ」
Crieitは個人で開発中です。
興味がある方は是非記事の投稿をお願いします! どんな軽い内容でも嬉しいです。
なぜCrieitを作ろうと思ったか
また、「こんな記事が読みたいけど見つからない!」という方は是非記事投稿リクエストボードへ!
こじんまりと作業ログやメモ、進捗を書き残しておきたい方はボード機能をご利用ください!