「 キッティングされたばかりのPCに どんなユーザーが入れるんだぜ?」
ssh -v -i "C:\Users\むずでょ\.aws\kifuwarbe1123micro.pem" [email protected]
「 Remote - SSH
でファイルをアップロードできるかも試してよ」
「 👆 Remote - SSH
エクステンションをインストールしておいてくれだぜ」
「 👆 まだ Remote - SSH
の設定に、 t2.micro
の設定を追加してないので、左の欄に表示されてないぜ」
「 👆 入力欄に SSHコマンドを入力しろ、と出てくるので……」
ssh -v -i "C:\Users\むずでょ\.aws\kifuwarbe1123micro.pem" [email protected]
「 👆 保存先を聞かれるので、 Visual Studio Code の Remote - SSH
エクステンション用の設定ファイルを選んでやれだぜ」
「 👆 すると、設定ファイルにホストを追加した、というメッセージが出てくるぜ」
「 👆 ホスト名の横の 四角みたいなアイコンボタンをクリックしろだぜ」
「 👆 新しいウィンドウが出てくるな。 接続先のOSを選べだぜ」
「 👆 左下に 接続先のホスト名が出ていれば 接続できているぜ」
「 そこまでは ふつうの ssh
コマンドと変わり映えしないのよ。ファイルのアップロードがやりたいのよ」
「 👆 今、 Visual Studio Code のこのウィンドウは リモートに居る、というふりをしているので、
リモートに居るつもりで操作しろだぜ。 Open Folder をクリックしろだぜ」
「 👆 開けたいディレクトリーを選べだぜ。
ubuntuユーザーは root権限持ってないので、トップレベルに移動しても ディレクトリーを作るパーミッションとか持ってないから嬉しくないぜ」
「 👆 リモートホストのディレクトリーが見えてるな。
ドラッグ&ドロップで ファイルをコピーしたりできるぜ」
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