「　Amazon AWS は料金高いんで、 さくらインターネット や IDCF も選択肢に入れろだぜ。
金かかることを知ってもなお進むなら　進めだぜ」

📖 AWSってどうやってログインするんだっけ（＾～＾）？

「　👆　じゃあまず AWS にログインしろだぜ」

「　👆　EC2 を選べだぜ」

「　👆　インスタンスを起動 をクリックしろだぜ」

「　👆　無料利用枠の対象 の Ubuntu Server 20.04 LTS を選択だぜ」

「　👆　今回は t2.micro を選ぶぜ。メモリ 1GB なんで Docker は動かないし、なんかのサービスを始めるには実用できないだろうけど。
インスタンスの起動と　終了の練習をするぐらいは　できるぜ」

（追記: t3.medium の方が新しいし、安いらしい）

「　👆　次のステップボタンを押していって　セキュリティグループの設定 まで進めだぜ」

「　👆　めんどくさいんで　マイＩＰ　だけ設定して　[確認と作成] へ」

• 詳しく
  📖 AWS EC2 インスタンスにSSH接続できるIPアドレスを自分のローカルPCがあるエリアに絞ろうぜ（＾～＾）？

「　👆　確認画面を見て　[起動]ボタンをクリックしろだぜ」

「　👆　キーペアの何かの画面が出てきたら……」

「　👆　新しいキーペアの作成 を選んで キーペア名 に好きなファイル名を入力し、 キーペアのダウンロード をクリックしろだぜ。
(キーペア名)..pem ファイルをダウンロードしただろ」

「　👆　その pemファイルを C:\Users\<ユーザー名>\.aws のような感じのディレクトリに置いとけだぜ。
誰でもアクセスできるディレクトリーではなく、自分だけがアクセスできるディレクトリーに置けだぜ」

「　そしたら　[インスタンスの作成] をクリック」

「　👆　今、インスタンスが準備中だぜ。 [インスタンスの表示] を押せだぜ」

「　👆　下の Name が - のやつが　今作ったインスタンスだぜ。
このインスタンスは、ネットワークにつながって インターネットに公開されているパソコン１台ぐらいに思えだぜ」

「　じゃあ SSHプロトコル を使ってリモート接続できるな」

おわり

📖 AWS記事まとめ