2019/3/1
まずは、プロトタイプで「とら」を作ろうと思った。
スキルを使う仕組みを作った。
ひとまず、とらのスキルは
水 ダッシュ(一時的にスピードアップ)
木 攻撃力アップ(使う度に+1)
土 スタン攻撃(敵の動きを一時的に止める)
火 中距離攻撃(前方、縦2×横3にダメージ)
でいくことになって...
なんだかんだ、いい感じにやったら完成した。
技術的な部分はまだ完全ではなくて、突貫工事な感じもある。
という言い訳の元、今回は技術に触れずに進もうと思う。
よくある、ダメージ食らった時の点滅するエフェクトを付けた。
それっぽくなったと同時に、変なタイミングでダメージを食らっている事が明らかになる。
原因はラグだと思うが、こればかりはどうしようもない。
もう少し様子を見ながら、致命的なら対策を考えようと思う。
8×14くらいのサイズで考えていたが、環境を埋めきれないのと見た目が地味だった。
そこで、ひとまずステージサイズを6×12くらいに小さくした。
画面は大きくなり、環境の配置も考える必要が出たので一旦これでいこうと思う。
ボンバーマンのように、ステージを作る事で移動や環境の配置に制限を付けても良さそうだと思った。
序盤にやる事が無く、代わり映えがしない。
やっぱり待ちが強いゲームになっている(環境配置に制限を付ければ解決する?)
環境ではなく、精霊みたいになってるので折角の天地創造感が薄い
かといって環境にすると、その場所に行きたい感がない
火を開放後に金をとっても意味がない。(ウルトみたいのを用意する?)
面白そうだけど、詰めが甘いって言われたくない。
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