今年はいろいろな方に支えられて、たくさんの個人開発アプリを作ることができました！
本当にありがとうございました！

大晦日なので、今年一年作ったものとか振り返りをしようと思います。

1. ピクセルミー - 自撮りドット絵変換

https://pixel-me.tokyo/

Twitterを本格的にやり始めてからサービスがバズるようになったので、
Twitterと個人開発アプリはとっても相性がいいみたい？です。

2. すごろくメーカー - リアルタイムすごろく作り

https://sugoroku-maker.tokyo/

だらさん主催のWeb1Weekというハッカソンで作ったアプリです。
ユーザーの投稿がメインコンテンツとなるサービスや、ユーザーが沢山いないと成り立たないサービスは難しいと再確認。。。

3. AI画伯 - 自撮り絵画変換

https://ai-art.tokyo/

ピクセルミーではTwitter共有などバズる仕組みをアプリに組み込まなかったので、AI画伯ではバズらせることを目標にアプリを作ってみました。
今までに1000万人以上の方に使っていただきほんとに嬉しいです！
バズったときはサーバー代金が大変なことになってしまい、皆さんにたくさん助けていただきました。
本当にありがとうございました！

4. 水たまりの鏡 - 地面を反射する水たまりにする

https://mirror-puddle.tokyo/

これもだらさん主催のハッカソンweb1weekで作ったアプリ！
全然流行らなかったのですが、たぶん生成画像のクオリティーが低すぎたのと、ユーザーが主体的に選択できる要素が少なすぎたのが原因かも？

5. AI Draw - AI線画お絵描き

https://ai-draw.tokyo/en/

AI画伯は画像の処理を完全にサーバーでしているのですが、それだとサーバー代が凄まじいことになるので、
AIDrawでは半分サーバー、半分クライアントサイドで処理しています。
試み的には成功したのですが、ユーザーの反応はイマイチ。。。

6. AI画伯風景画モード

https://ai-art.tokyo/

アーティストさんたちからは「ここで生成した画像をもとに絵を書きたい」みたいな感じでいい評価を頂いたのですが…
大多数のユーザーさんからの評価はあまり良くなく…
肖像画モードと風景画モードは使う層が違うのかも？

7. AI画伯アプリ

AppStore
GooglePlay
Flutterを使った初のアプリ！
高解像度化などの要望が強かったので、有料オプションを作りたいと思いアプリ化

8. AI画伯風景画アプリ

AppStore
GooglePlay

9. エモカメラ（仮）- リアルタイム水彩画変換カメラ

時代は動画！
な気がする。。。

まとめ

今年はいっぱいいろんな方に支えられ、いろんなアプリを作ることができて大満足でした！
私はマネタイズが苦手で、作ったものはほとんどお金になっていないのですが…
来年は好きなものを作りつつ、マネタイズに関してももっと勉強していきたいです！