GatsbyJSで作ったサイトをデプロイ(公開)するにはいくつか方法があります。
+ Firebase
+ Netilify
など様々なホスティングサービスを使うことできます。
しかも、多くは個人サイトレベルなら無料です。
今回はNetilifyにサイトをデプロイしたいと思います。
しかし、そのためにはGitHubに登録しておく必要があります。
今回はGitHubに登録するところまで進めていきたいと思います。
GitHubは、ソフトウェア開発のプラットフォームで本来はソースコードを公開するするところです。以前は、一般公開できるソースコード以外は有料でしたが、2019年1月から無料でも非公開でソースコードがのせれるようになりました。
GitHubにアクセスすると以下のような画面が表示されます。
ここに
+ username
+ Email
+ Password (15文字以上または8文字以上の数字と小文字の組み合わせ)
設定を続けると以下のような画面が表示されます。
Freeプランを選んでもらえれば問題ありません。
アンケートが表示されますので答えましょう。
下の画面まで表示できれば完了です。
お疲れさまでした。
次はレポジトリを実際作っていきましょう。
頑張って勉強しながら書いています。間違いなどがあればご指摘いただけたらうれしいです。
第5回 | GatsbyJSのimageを使ってみよう |
第6回 | GatsbyJSでCSS Modulesを使ってみよう |
第7回 | GatsbyJSのサイトをデプロイする。GitHub登録まで |
第8回 | GatsbyJSのサイトをデプロイする。GitHubへリポジトリを反映する |
第9回 | GatsbyJSのサイトをデプロイする。Netlifyにデプロイする |
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