やる気が尽きないように気をつけていること

どうもきらぷかです。
この記事は、Crieitのアドベントカレンダー、プログラミング・コーディング以外のノウハウ・ティプスの15日目の記事です。

Hataさんの記事を見て、なんか書いてみようかなと。

飽きやすく、なまけやすい...

自分では結構飽きやすく、すぐなまけたいと思う性格なので、
続けること自体、結構大変...モチベも簡単に低下します...

とはいえ、簡単に変えられないので、
この性格とうまく付き合っていくために、気をつけていることを
いくつかまとめてみようかなと。

1. 期限を決める、宣言する

夏休みの宿題は、いつも期限ギリギリ...
期限前にならないと、やる気が出ません...

これを逆手に取ってみて、
・細かくタスクを分けてみる
・それぞれに期限を付けてみる
というのをやってみたりします。

期限があると、それに向かって終わらせないと!と思うので、
決めるだけでも効果があるかなと。

さらに、宣言すると、
「みんなに言っちゃったしな...やりきらないと...」
という気持ちになるので、更に効果的♪

ただ、無理な計画だと逆にモチベが下がるので、
現実的でちょっと怠けても大丈夫なくらいが丁度いい気がしています。

2. やる気が出る場所に行く

ぼくはコメダが好きです。
コメダに行くと、なぜかすごい集中できます。なぜか。コメダマジック。

全然やる気の出ないときや集中したいときは、
場所自体を変えたりするのがいい感じです。

コメダみたいなお店でなくても、
なにかのコミュニティでも。

褒めてもらうとやる気が出るので、褒めてもらいやすい場所に行ったり、
頑張ってる人を見るとがんばらなきゃと思うので、そういう人が多い場所に行ったり。

なるべく、気分が上がる場所を探して、身をおいてみるのがいいんじゃないかなと。

3. 複数同時に進めてみる

なにをやるにしても、ずっとたのしいってのは少ないなと。
たのしくないことをやるのは、すこしパワーが必要...

なので、2つか3つくらい、同時に進めて、
・Aがやりたくなるまで、Bをやる
・Bやりながら、Aのたのしそうなところを思い出す
という感じで、交互にやったりします。

AもBもやる気がでないときは、Cを増やすとかも。

4. やる気が出るまで待つ

これが一番多いパターン...
やる気が出ないのは、しょうがないので待ちます。

本を読んだり、ゲームしたり、遊びに行ったり、美味しいもの食べたり。

ずっとやってないと、
「やばい、そろそろやらないと...」
「そろそろ、やりたくなってきたかも」
という気持ちになってきます。

ちょっとやる気が出てきたら、ちょっとやってみる感じで再開してます。

おわりに

まとめてみると、いろいろなパターンが(´ω`)
だいたい、「やる気が出るまで待つ」ですが、
自分の心地いいものを見つけて、上手く誘導するのがよいかなと。
自分くらいは自分を甘やかしてもいいかなと!

ほかにもいい方法があれば、ぜひ教えて下さい♪

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フリーエンジニア/今はNuxt.js/いつかFlutter 受託&アプリ/Webサービス/ゲームを #個人開発 CS修士→SIer/R&D→フリー #paiza はAランクで満足/AtCoderしたい #DMでお仕事募集はお休み中 Kotlin/Python/Swift/Unity/Java/Haskell/DDD

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